専門知識は必要ない!経理の仕事を初めて3ヶ月で気づいたことアレコレ

外国のお金
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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。
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経理の仕事を初めて数ヶ月。経理の仕事が未経験だった私が、仕事を初めて3ヶ月で気づいたこと、感じたことをまとめました。

①マネーフォワードがあれば、専門知識は必要ない

経理の仕事は、お金の出入りを全て記録することから始まります。借方、貸方など、最低限の簿記の知識は必要ですが、現金の出入り、預金の出入りを記録することさえきちんとやっていれば、中小企業であればなんとかなります。

最近はマネーフォワードなど、クラウド型の簡単に使える会計ソフトがあるので、家計簿をつける感覚で会社の数字がすぐに見れます。専門的な知識はほとんど必要ありません。

 

②さぼったツケは、決算で数百倍の手間になってかえってくる

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お金を記録することは、従業員が1名や2名といった少人数だと、1日の記録する作業は5分、10分で終わります。

ですが、きちんと入力作業など、毎日やるべきことをちょっとでも忘れると、銀行口座の残高が合わない、このお金って何のお金だっけ?と、後々に過去まで遡って調べたりする手間が発生し、作業時間は一気に増えます。

1日、2日忘れるくらいならまだなんとかなりますが、1週間、2週間と放置が続くと、ものすごい手間がかかるので注意が必要です。

 ちなみに今勤めている会社では、前任の担当者が経理の実務を一切手をつけていなかったので、レシートや書類をかき集める所から始まり、仕訳も1年分たまっているという状態。

入力や整理をするだけでものすごい時間がかかりました。塵も積もればなんとやら…。

③整理整頓の能力が重要。

伝票に領収書、請求書など、経理をしていると書類を数多く扱います。

どのように管理するのか、請求書を顧客別に整理するか、月別に整理するか、はたまた領収書はどう整理するか、といったひたすら整理、整理、整理、と、整理することが仕事なのか?と思うほど、ひたすら整理しているように思います。

前職では、経費の清算や支払い等は仕組み化できておらず、経費の清算は3ヶ月後、なんてことは日常茶飯事でした。改めて経理の重要性を実感。。

 ④社員のために支払うお金がベラボーに高い

労働保険に消費税、色々と支払いはありますが、消費税と社会保険料はものすんごい高いです。

業種にもよりますが、うちは派遣会社のため、ほとんどが人件費で課税対象金額が大きくなり、消費税の金額も膨らみます。

社会保険料は、会社が半分負担ですが、10名数名加入しただけで1ヶ月の支払い額が百万を超えました。

派遣会社の利益率だと、どう考えても社会保険はきつい。。派遣業をやるときは、社会保険の加入回避のため(違法)に2社作ることが多いと聞きますが、そりゃそうなりますよね。

⑤税理士は心強い味方であり、苦楽を共にする戦友。

税理士は経理の担当者からするとなんとも心強い存在です。

特に私の場合は、前任の担当者は何もやっていない、社長に経理の知識はないと、頼りになる人がいない状態でした。

なので、「経理って何するの?」から始まり、現金や預金の管理、さらには会計のなんたるか、ということまで教えてくれたので、とても心強く感じました。

税務調査という名の戦いはまだ経験したことはありませんが、きっと心強い味方となってくれることでしょう。