「我が闘争」堀江貴文(著)- 生々しいほどリアルな戦いの記録に胸が熱くなった

我が闘争
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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。

こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

堀江貴文さんの「我が闘争」を読んだのですが、久しぶりに胸が熱くなる一冊だったのでご紹介しようと思います。

実刑判決を受け、刑務所から出てから堀江さんの書いた本を徐々に読むようになったんですが、こんなにも真摯に仕事と向き合い、戦ってきた人だとは知らずに、なんだあの調子に乗った実業家は、と誤解していた自分がすごく恥ずかしくなりました。

特に上場する前の古参メンバーと新しく入ってきたメンバーとの摩擦のところ。

成長するにしたがって、優秀な人材が入ってくるのは当然の流れですが、優秀なメンバーが入ってくると古参メンバーで結果を出せない人間は、当然ながら居心地が悪くなる。

360°評価により、給与の逆転、新しく入ってくる優秀な人材との摩擦。

創業前から成長期を共にした彼女との別れは、正直なところ、彼女が気の毒でしたが、起業家として突き進んでいた堀江さんにとって必然とも言える結果だったのかもしれません。

かくいうわたしは、仕事ができる側の人間ではないので、これまで成長を支えてきたといっても過言ではない古参メンバーの言い分もわからなくはない。

でも、経営者の視点に立ってみると、古参メンバーだろうが、新しいメンバーだろうが、企業として利益を残しているかを正当に評価することが求められるわけであって、淘汰されてしまうのは仕方がないこと。

そんな中、代表である堀江さんの心中は、かなり複雑で苦しかったのではないでしょうか。

「我が闘争」は、堀江さんの生々しいほどリアルな人生そのものであり、自身の起業家としての戦いの記録でした。少なくとも、これを見て、何も感じないという人はいないはず。

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