選挙だよ!怒りの鉄槌featuring長州小力を聞いて、統一地方選に投票に行こう!

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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。
街頭演説する政治家

昨日、イケダハヤトさんのこの記事を読んで、ほえ〜と思うくらい共感しました。

ブロガー、ウェブ編集者よ。読まれるためには「憎しみ」を表現せよ

面白いのは、「社会」に対する憎悪の発露です。特定の個人ではなく、この社会の「空気」や「仕組み」、「環境」に対する怒り、憎しみ、フラストレーション、そういうエネルギーから生まれるコンテンツ。これが面白いんですよ。

多くのアーティストは、実際に憎しみを原動力にしています。ぼくが大好きなマーラーなんかは、作品の中に社会に対する皮肉と自己批判がたっぷり詰め込まれていてすばらしいです。

特にこの部分、共感しまくりです。憎しみを原動力にする作品、その中でもうまく自己表現として昇華されたものは、作品としてパワーがあります。

しかし、その分、表現するためには、高度な技術が必要です。感情の矛先を個人に向けてしまったり、攻撃的な表現として受け取られると、嫌な思いをさせてしまったり、特定の誰かを傷つけて名誉を毀損し、刑事裁判になることも十分考えられます。

ちょうど、先日このようなこともありました。

たかだか数百PVと侮ることなかれ。不利益をもたらすレビューと客観性あるレビューの線引きに注意しようという話

この話を聞いて、ぱっと頭に浮かんだのは、ラッパーのSEAMOさんでした。

SEAMOさんは、自分の人生の中で、ターニングポイントになったくらい影響を受けたお方。この人、自分自身の負の感情をコンテンツにするのがすんごい上手なんですよね。なんせ、武道館でパンツ一丁になるようなお方ですからw

自分のコンプレックスだったり、怒りだったり、あるいは心の葛藤だったり。いろんな感情をラップという一つの自己表現に落とし込んでいます。

そしてそれが、面白いんです。他の歌手やアーティストに比べて決して歌がめちゃめちゃ上手いわけではないのですが、すごい惹かれるんですよ。この人のインタビュー記事や取材を見ると、下ネタばっかり言っていて、一見、ただのふざけた人に見えるのですが、根っこの方はすごい真面目な方なんだと思います。

ちなみに明日は統一地方選です。ぜひこの曲を紹介したい。簡単言うと、政治家を批判してる曲ですw

既得権益にまみれた政治家に、好き勝手されないためにも、きっちり投票にいきましょう!

怒りの鉄槌 featuring 長州小力
カテゴリ: J-Pop