メディアの情報を鵜呑みにせず、納得するまで調べて自分なりの判断基準を持つことが大切だ

旭岳
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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。
旭岳

地震に火山、MERS、そして年金の個人情報流出と、あまり嬉しくないニュースが続いていますね。

特に、年金の個人情報流出は、吐き気を催すレベル。日本年金機構の職員のITリテラシーの低さもさることながら、ウイルス感染が発覚してからの対応の遅さ。突っ込みどころ満載のお粗末な対応に、ストレスを感じておりましたw

さて、私の住んでいる地域は、国際線が頻繁に行き来する空港が近いので、特に、感染症である中東呼吸器症候群(MERS)について、情報を追っていました。

自分で情報を集めた上で、世の中の反応を見ていると、なんともまぁ、必要以上に怖がっている方が多いこと。そんな世の中を見て、自分の中での忘備録もかねてこんな記事を書きました。

確かに、致死率の高い危険な感染症ではありますが、海外への渡航を控え、手洗いうがいにマスクをするなど、基本的な衛生管理をしていれば、まぁ、大丈夫だろうというのが私の見解です。(※高齢者や癌患者、糖尿病患者、その他、免疫力が低下している方は要注意だと思います)

ともあれ、一連のニュースを通じて、改めて感じたことは、メディアの情報を鵜呑みにしていると、正しい判断ができないということ。特に、Webにある情報は、サイトのアクセスを稼ぐために、わざと煽り気味に書かれてることもありますからね。

過去にメディアを運営していた身としては、目立つ数字を切り取って、インパクトある記事を書くことは大事なのかもしれませんが、不必要に煽る記事を書くってのはどうなんでしょう。名前は出しませんが、特に、某新聞社の記事は、その傾向が強くて一層不信感が募りました。

全部が全部、そうではありませんが、情報を見極める目を持たなければ、必要以上に怖がってしまい、いざというときに、自分や周囲の方の命を、危険に晒すことにもなりかねません。

例えば、感染症であれば、WHOの発表資料を読んでみる、あるいは、過去の感染症ではどうだったのかなど、いろんな観点から、情報を自分で集めることが、正しい判断につながる大事なことなのだと思いました。

今回の一連のニュースで、Google翻訳を駆使して英語の資料を読みあさっていたのですが、日本語だけだと情報は遅れちゃいますね。もっとグローバルな視点で情報を集めることが必要なのかも。

自分の中で少しでも疑問があったり、心のどこかで引っかかったニュースを、納得するまで調べ、自分なりの判断をしておくと、変に不安になることもなくて安心です。いや、安心できる世の中ではないんだけどw

SARSの時のように、日本国内での感染者が出ないことを切に願います。

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