【ゴルフ初心者必読】ゴルフクラブの正しい選び方の基本と選ぶときにチェックすべきポイントまとめ

バンカーショット
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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。
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毎度、Gorian91(@gorian91)です。

これからゴルフを始める方にゴルフクラブの選び方について解説します。これからコースデビューをする方の参考なれば幸いです。

ラウンドに最低限必要なクラブ

まずは、ラウンドするために最低限必要なクラブは下記の10本。

  • ドライバー
  • フェアウェイウッド(3Wがおすすめ)
  • アイアン(5番、7番、8番、9番、PW、AW、SW)
  • パター

だいたいこの10本があれば、ほとんどの場面に対応できます。

そして、ゴルフコースは、300ヤードから400ヤードのミドルコースが半数以上を占めます。ドライバーで200ヤード以上を飛ばせる男性ならアイアンを使う頻度が多くなり、ドライバーの飛距離が落ちる女性の方は、フェアウェイウッドを利用する機会が多くなるので、お金をかける部分を間違えないようにしましょう。

公式ルールでは、最大14本まで持ち込んで良いことになっていますから、基本の10本に加えて、自分のプレイスタイルにあったクラブを買い揃えていくと良いでしょう。

クラブ選びのポイント

ゴルフクラブの種類

まずは全クラブに共通することについて書いてみます。

シャフトの硬さをチェックする

重要なポイントがシャフトの硬さです。シャフトの硬さは、柔らかいものから順に、R・SR・S・X・XX・XXXと表示されています。

柔らかいシャフトは、ヘッドスピードが遅くてもよく飛ぶので女性の方に利用されています。スイングスピードが速い人が柔らかいシャフトを使うと、スイングが速いためにしなりが出てしまってボールが曲がりやすくなります。

なので、基本的には、スイングスピードが速い人ほど硬いシャフトを選ぶと間違いはないでしょう。

クラブの重さをチェックする

ボールの飛距離に大きく影響するのがヘッドスピードです。

そして、スイングを速くして飛距離を出すために重要なポイントがクラブヘッドの重さです。ゴルフクラブは、メーカーや製品ごとにグラム単位でヘッドの重さが異なります軽いものほど、早く振れると考えられがちですが、意外とそうでもなく、軽すぎるとスイングの逆にスイングスピードが乗らないこともあります。

逆に重くしすぎれば、スイングをするときに無駄に力が入ってしまう力みの原因にもなりますから、スイングがしやすい範囲内で、最もスピードが乗るものを選ぶことが大切です。

試打をしてアドバイスをもらいながら選ぶ

たいていのゴルフショップには試打ができるスペースが設置されています。初めて購入する場合は、いろんなシャフトのものを試しに打ってみて、一番ピンときたものを買いましょう。

ゴルフショップの店員さんは、ほぼ間違いなくゴルフ経験者なので、スイングを見て適切なアドバイスをしてくれますよ。

ドライバーの選び方

シャフトの長さをチェックする

ドライバーは、全クラブの中で最もシャフトが長いためインパクトが難しいクラブです。シャフトが長いほど、ヘッドスピードが上がりやすいがボールが曲がりやすく、短いものほどヘッドスピードは出にくいが、ボールがまっすぐ飛びます

つまり、飛距離を重視するか、コントロールを重視するかによって、シャフトの硬さを考慮する必要があるわけですね。

初心者はロフト角の高いものを選ぶ

ロフト角

ドライバーは、最も飛距離が出るクラブであり、もっともロフト角が小さいクラブでもあります。

つまり、ドライバーはボールが高く上がりづらいという特徴があります。

だからこそ、ティアップして打つわけですが、初心者だとうまく当たらずに転がってしまうこともあります。最初のうちは、ドライバーの中でも、ロフト角が小さいクラブを選ぶようにしましょう。

フェアウェイウッドの選び方

フェアウェイウッドは、大きく分けると「シャローフェース」「ディープフェース」の2種類があります。(※写真はシャローフェース)

シャローフェースはフェース面の高さが低いので、芝の上からでもボールが高くあがりやすい特徴があります。

一方、ディープフェースは、フェース面の高さが高いため、フェアウェイで打つのは難しい反面、1打目にティアップして打つと飛距離が出やすくなります。

私の場合は飛距離が出ないので1打目はドライバー、2打目に3W(フェアウェイウッド)となりますから、フェアウェイで打つのに適したシャローフェースのものを使っています。

個人的な意見をいえば、3Wで200ヤードを飛ばせる男性ならディープフェースのものを、「そこまで飛ばないよ!」という方は、シャローフェースのものが良いと思います。

また、3Wよりも数字の大きいフェアウェイウッドは、アイアンがあれば代用はできるので、必要がない場合は特に買う必要はありません。

アイアンの選び方

ゴルフクラブとゴルフバッグ

ロングアイアンとウェッジの違いを理解する

アイアンは、グリーンを狙うときに利用するクラブですが、距離を出すためのロングアイアンと、100ヤード以内の短い距離で使うウェッジの2種類あります。

さらに、ウェッジにも大きく分けて4種類があり、ロフト角が小さい順に、ピッチングウェッジ(PW)<アプローチウェッジ(AW)<サンドウェッジ(SW)<ロブウェッジ(LW)となっています。

SWやLWは、ロフト角が大きく抵抗が少ないため、ラフやバンカーショットなどで利用されます。

ロングアイアンが遠くから飛ばしてグリーンに乗せるクラブだとすれば、ウェッジはピンに寄せるクラブです。

ロングアイアンは飛距離、ウェッジはコントロール重視で選ぶ

ロングアイアンは、扱いが難しいのでコントロールするのは至難の技。それならば、いっそのこと、ロングアイアンは飛距離を重視して選んでしまって、ウェッジでコントロールが効くものを選ぶのが正解です。

ロングアイアンに関して言えば、パワーに自信がある方はスチールシャフト、自信がない方はカーボンシャフトを選ぶと間違いはないでしょう。

ウェッジ選びのポイントは、重心、バランス、まっすぐ飛ぶイメージ

ウェッジの場合は、より精度の高いショットが求めらるので、クラブを握ったときの重心やバランスが良いものを選択します。

感覚的な話ですが、クラブを握って構えたときにまっすぐ飛ぶイメージが湧くかどうかが大切です。

私の場合は、ロングアイアンでカーボンシャフトを使っていますが、ウェッジはスチールの方が正確に飛ばせるのでスチールシャフトのものを使ったりもします。

パターの選び方

パター02

最後に、パターの選び方についてです。

力加減をコントロールしやすい「L字型」と安定感のある「大型ヘッド」

パターは大きく分けるとL字型大型ヘッドのものがあります。

L字型は軽いので力加減を細かく調整することができますが、ちょっとした力の入れ具合で芯がずれて思わぬ方向に行くこともあります。どちらかというと上級者向きです。

一方、大型ヘッドタイプはヘッドが重くて力加減を調整しづらいが、重心が安定しているので芯に当たりやすく、まっすぐ打ちやすいです。どちらかというと初心者向きです。

パターで最も難しいのは、思った方向にまっすぐ飛ばすことですから、自分の狙った場所に転がしやすいものを選ぶことが大切ですね。

以上、ゴルフクラブの選び方の解説でした。

こういう記事を書いてると新しいクラブが欲しくなりますね。

これからゴルフクラブを購入する方の参考になりますように!