【朗報】付き合っている人に難病と告白されても、多くの人が「そのまま付き合い続ける」ことが判明

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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。

こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

難病があると、自分に自信が持てなかったり、どこか引け目を感じてしまって、恋愛で弱気になってしまいがち。

私もそうで、社会人になるまでは、恋愛経験がほとんどありませんでした。

難病の方の恋愛の悩みは、パートナーが見つからないというのが大半で、他には、「恋愛や結婚に勇気が持てない」「恋愛して結婚したいけど、病気の遺伝が怖くて一歩を踏み出せない」など人によって様々です。

中には、奇病が原因でなかなか彼氏ができないという方もいらっしゃいました。

色んな悩みがある中で、私が気になったのは、付き合っている人に難病であることを打ち明けようか悩んでいる人が多いということです。

これは自分も苦しめられた悩みだったので、気持ちが痛いほどわかります。

今日はこれについて思ったことを書きました。

難病を理由に別れる人は少数派

病気を打ち明けるタイミングはめちゃめちゃ難しくて、死ぬほど悩みます。

告白して受け入れてくれたら良いけど、もしかするとそれがきっかけで振られてしまうかもしれないので必死です。

じゃあ結局、世の中の人は、難病であることを告白されたら、どういう返事をするんだろうか気になるということで、ツイッターで簡単にアンケートをしてみました。

 

 

結果は見ての通り、ほとんどの方が「付き合い続ける」ことを選択しました。

難病を理由に別れる人が多いと思っていたので、この結果にはビックリです。

「すぐに別れる」を選択した人がわずか8%で、「付き合い続ける」もしくは「それが何か?」を選択した人が84%ですよ。

どこかの書き込みで、「難病について理解してくれない人が多すぎ」とか言ってた人がいましたけど、実際のところ、理解してくれる人の方が割合的には多いのではないでしょうか。

ただし、既に付き合っていることを前提としたアンケートであること、アンケート投票数が26なので、統計的には全然信用できないんですけどね。

好きだからこそ、将来を考え「すぐに別れる」ことを選択する人もいる

ビンタする彼女

また、誤解がないように言っておくと、難病を理由に「すぐ別れる」ことが、悪いわけではありません。

お互い好きだからこそ、将来のことを考えて、「すぐに別れる」ことを選択することだってあると思うし、別れることがお互いにとって幸せな場合もあると思うんですよ。

私は数年前に付き合っていた彼女に、病気のことを打ち明けると、「将来、病気で動けなくなった時、生涯支え続ける自信がない」と別れを告げられました。

私は最初この事実を受け入れることができなかったんですが、冷静になって改めて考えてみると、好きだからこそ、「何があってもこの人を生涯支え続けることができるのか?」を考えるのは当然なんですよね。

「すぐに別れる」という選択は、もしかすると、相手のことを思うからこそ、好きだからこそ、将来を考えての選択なのかもしれません。

私の場合、付き合い始めて間もないこともあり、その場では「しばらく様子を見て考えて欲しい」と説得しましたが、最終的には、病気とは別の理由で別れることになりました。

モテる人にはモテる理由が、モテない人にはモテない理由が必ずある

波打ち際を歩くカップル

車いすだろうが、モテる人はモテるし、健康だろうが、モテない人はモテない。

難病も全く同じで、難病だろうがモテる人はモテるし、モテない人はモテないんです。

物事には必ず理由があって、モテる人にはモテる理由が、モテない人にはモテない理由が必ずある

例えば、結婚できない人は、そもそも外見が受け入れられていないのかもしれないし、もしかすると、外見を言い訳にするその逃げ腰の姿勢がダメなのかもしれない。

一緒に暮らしていくためには、経済力だって必要になるし、長く一緒にいるのだから、ネガティブで文句を言う人よりも、ポジティブで明るくて元気をくれるパートナーのほうが絶対いい。

「難病を理解してくれない人が多すぎ!」とか言ってる人は、ここを突き詰めて考えれていなくて、思考停止に陥ってるんじゃないかな。

引け目を感じる必要はない、当たって砕けたら次へ行けばそれでいい

私は難病の中でも軽度だし、外見ではほとんと見分けがつかないので、他の難病の方に比べたら恋愛や結婚に対するハードルが低くて偉そうに言える立場じゃないのかもしれない。

でも、言わせてもらう。

 

グダグダ悩んでいても仕方がない、当たって砕けろだ。

 

外見的にハンデがあろうが、難病で病気の遺伝が怖かろうが、勇気を持って一歩一歩進むしかない。

引け目を感じることは何もないし、チャレンジすればいいよ。

 

逃げてたって何も始まらない。

 

「難病だから結婚は諦めたほうがいい」「病気が遺伝するんだから難病のあなたは子供なんて作るもんじゃない」とかって、心ない言葉を投げかけられるかもしれないけど、そんなことはどうだっていい。

ミスチルの桜井さんだって言ってるよ。

誰かを想いやりゃあだになり自分の胸に突き刺さるって。

誰かを想って砕けたら、自分に突き刺さってめちゃめちゃ痛いかもしれないけど、傷はそのうち治るし、治ったら次に行けばいいんじゃないかな。

 

引け目を感じて逃げるくらいなら、当たって砕けた方がまだいいよ。

 

前向きに一歩一歩進んでいたら、良くも悪くも見てくてれいる人はきっといるはずだ。

もしあなたが素晴らしい人なら、難病というハードルはきっと超えられる。

恋愛だって結婚だってできると思う。

アンケートを見ながらそんなことを考えていました。

気まぐれで始めたツイッターのアンケートですが、とても興味深い結果になったので、また色々とアンケートを取ってみようかな。