ゴルフをよく知らない人「ゴルフは金持ちの遊びでしょ?」ぼく「2万5,000円でクラブ一式とキャディバッグ買えるし、1万円以下でプレーできるよ。」

平野台ゴルフ
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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。
平野台ゴルフ

毎度、Gorian91(@gorian91)です。

4月も終盤にさしかかり、徐々に暖かくなってきたので、毎週のように家族とゴルフの打ちっぱなし練習場やゴルフコースに行っています。

先日も朝から自宅近くのショートコースでサクッとハーフ9Hを回ってきたんですが、イーブンパー30のところ、スコア45。このコース(18H)の平均スコアが90なので、ごく普通の初心者並にはプレーができてるという感じでしょうか。

ゴルフを始めた当初は、こんな短いコースでもハーフ9Hで60、70は叩いていたので、それなりに上達はしているようです。

さて、ゴルフといえば、お金持ちのスポーツだと思われがちですが、実は思っているほどお金はかかりません。

いや、お金がかからないといえば嘘になりますが、一昔前のバブルの頃に比べると、1回当たりのプレー料金は半額程度になっているゴルフ場も珍しくないですし、安くて高性能なゴルフクラブが開発されているため、若い人でも趣味として遊べる程度には安くなっています。

もうすぐゴールデンウィークが近いので、ひとつの遊びの選択肢としてゴルフをご提案したいと思います。



僕がゴルフにハマった4つの理由

僕はゴルフコースに行くようになってから、ちょうど2年くらい立ちます。

プレイステーションでみんなのGOFL2をやり込んでいたのでルールは知ってるけど、特にやりたいとも思っていなかったんですが、2年くらい前に、何かのきっかけで家族ゴルフをやることになり、一緒に僕も始めました。

今では、家族共々ゴルフにハマり、月に2〜3回くらいはコースに行きます。

何故ここまでゴルフにハマったのか、自分なりに理由を考えてみたので書いてみます。

足腰が弱くても対等にプレーできる

僕はベッカー型の筋ジストロフィーという病気で、走ったり階段に登ったりすることができません。

参考:【ベッカー型筋ジストロフィー闘病記録:1】筋ジストロフィーの症状と注意すべきこと

当然、ほとんどのスポーツはプレーできませんが、歩けさえすれば、それなりにプレーできるスポーツがいくつかあるんですね。

そのひとつがゴルフです。

僕は体が思うように動かせないだけで、スポーツを見るのもするのも大好きなので、自分ができるスポーツは積極的にやります。

スポーツは見るよりもやるほうが100倍面白いです。間違いない。

特にゴルフは、僕が野外でみんなと対等にプレーできる数少ないスポーツなのでそれだけで魅力的なんです。

実際に、ご年配の方で足腰が弱くなっても、ゴルフを続けている方は多くいらっしゃいます。

年を重ねるたびに体が動かなくなり、できることは減っていく。

でも、ゴルフなら歩けさえすればプレーできるので、長く続けられるというのも魅力のひとつです。

日頃の運動不足を解消できる

2つめは運動不足の解消です。

打って歩いて、打って歩いて、打って歩いて・・・

 

「そんなんで運動不足なんか解消できるわけないやろ!」

 

って思う人がいるかもしれません。

でも、ゴルフって思ってる以上に体力を使うんですよ。

ゴルフは1ラウンド18ホールを周りその打数を競う競技です。

初心者の方だと、1ラウンドで120打〜130打は打つことになります。

ゴルフで打ちっぱなしで100球打ってみてください。普段体動かしてないと、間違いなくどこかが痛くなりますw

また、ゴルフ場のコースは、18ホールでだいたい6,000ヤードから7,000ヤードとされています。

1ヤードは、0.9144メートルですから、単純計算しても1回のラウンドでおよそ5.4キロ〜6.4キロ歩くことになります。

さらに、ゴルフコースには平坦な場所がほとんどありません。コースにもよりますが、数メートルくらいの高低差はザラにありますし、歩くだけでもハードなんですよ。

更に言うと、最初のうちは、ボールがまっすぐ綺麗に飛んでくれるわけもないので、幅数十メートルあるような場所を行ったり来たりという状態。

スポーツの経験者であれば、このくらいの運動量はどうってことないと思いますが、普段から体を鍛えてないと、それなりにハードな運動になります。

普段スポーツをあまりやらない人こそ、やってみると楽しいスポーツなのかもしれません。

ゴルフコースまで行かなくても、打ちっぱなし行くのもストレス発散になるのでおすすめですよ。

ハイキング感覚でストレス発散できる

運動不足の解消と似ていますが、同時にストレス発散にもなるんです。

ゴルフの一番の楽しみは何かと聞かれたら、僕は迷わず「芝生がふかふかで気持ちが良いから」と答えます。

フェアウェイ

近所のゴルフコースの様子

 

これはコースに出ないと味わえないのですが、コースに出て歩くだけですっごい気持ち良いんですよ。

とにかくフカフカ。コースは基本的に天然芝なのでやわらかいんです。

おっぱいと良い勝負かもしれません。

ゴルフコースデビューをしたとき、初めて芝生の上を歩いた時の感触は今でも覚えています。

芝生はフカフカでやわらかく、コースは広々として開放感があり、人工物がほとんどなく景色も綺麗。

都心から離れた場所にあるので、空気もそれなりに綺麗だし息を吸っても気持ちが良い。

上でも書きましたが、平坦な道は全く無く起伏や坂道や段差などがあって、ゴルフはちょっとしたハイキング感覚。

プレーした後には、激しい筋肉痛とまではいきませんが、程よい疲労感が体に残り、その日はゆっくり眠れます。

 

間違いなくストレス発散になりますし、体の中の色んなものが浄化されます。

狙ったところに打てたときの快感がやめられない

最後にもうひとつ。狙ったところにボールが打てたときの快感がすごいんですよ。

プロゴルファーの石川遼選手も言ってましたが、ゴルフは狙ったところにボールを打つスポーツ。

数百メートル離れた場所から、わずか10センチほどのカップにボールを入れるんです。

数字だけ見ると、キチガイじみてますよねw

1打1打に集中して打っていかないと、ボールは狙ったところには飛んでくれないどころか、カップに入れるなんて夢のまた夢です。

でも、きちんと理屈に則って、正しいフォームを身につけて1打1打丁寧に打っていけば、カップにボールを入れることができます。

自分の今の技術レベル、クラブごとのボールの飛距離を理解した上でどうやってコースを攻略するかを考え、目標に向かってボールを打つ。

思ったところに飛ぶときもあれば、思うように飛ばないときもある。

池やバンカー(砂場)など目に見える障害物がプレッシャーとなって思うように打てないこともよくあります。

なんか人生の縮図みたいですよね。

ゴルフは性格が見えるスポーツだとよく言われます。

ミスショットをしたとき、すぐにイライラして一気にスコアが崩れる人もいれば、笑い飛ばして明るく振る舞う人がいたり、調子が悪いことを道具のせいにする人がいたり・・。

普段は見えにくい性格も、ゴルフをしているとよく見えます。

特にパターなんかは見てるとすごい面白くて、細かいことを気にしない人は難しいラインでも、強気に打ってロングパットを決めることもありますし、逆に、1メートルくらいの短い距離でも、プレッシャーに負けて外してしまうこともあります。

本当に色んなことが起こるよなーと毎回ゴルフをプレーしながら思います。

話が少しそれましたが、思い通りに打てたら気持ちいい。

でも、簡単には思い通りに進んでくれないからこそ、楽しいときもある。

予想外のことを楽しみながら、カップに向かってボールを狙って打っていく。

シンプルだけど、奥が深いスポーツなんですよね。

アマゾンのゴルフクラブセット最安値は¥25,231

ゴルフにハマった理由を書きましたが、

 

「どうせゴルフはお金持ちにしかできないスポーツなんでしょ?」

 

と思っている方への誤解を説いておきたいと思います。

例えば、一番お金のかかりそうなゴルフクラブ。

アマゾンで調べてみると、新品のクラブセットがなんと、25,231円で買えます。

クラブ一本の値段じゃありません。

プレーに必要なゴルフクラブ一式とキャディバッグが揃って25,231円ですよ。

セット内容

  • ドライバー
  • ウッド
  • ユーティリティ
  • アイアン(5番〜9番)
  • ピッチングウェッジ
  • サンドウェッジ
  • パター
  • ヘッドカバー(ドライバー・ウッド)
  • キャディバッグ

それなりに名の通ったブランドの最新クラブを新品で一通り揃えようと思えば、10万〜20万はかかりますが、初心者が初めてプレーする分にはこのようなクラブでも全く問題ありません。

特に、近年では、ゴルフ用品のメーカーによるゴルフクラブの開発競争が進んだ結果、プロゴルフの試合などでボールが飛びすぎるという事態が起こりクラブ性能に規制がかかっているほどです。

なので、よっぽど古いゴルフクラブを選ばない限りは、たいした違いはありません。

まずは安いクラブセットを買って練習しながら、徐々に自分にあったクラブを揃えていくのがベターです。

というか、そもそも初心者ならボールをまっすぐ飛ばすことすら難しいので、クラブの性能云々を語るのは、最低でもスコア100を切れてからの話です。

クラブの値段よりも、自分の体格や用途にあったクラブを選ぶ方がよっぽど大事なんです。

ちなみにゴルフクラブや道具の選び方はこちらの記事に書いているので、興味がある方は参考にしてみてください。

【ゴルフ初心者向け】ゴルフを始めるのに必要な予算・コースデビューに必要な準備と知識(クラブの解説あり)

【ゴルフ初心者必読】ゴルフクラブの正しい選び方の基本と選ぶときにチェックすべきポイントまとめ

上記のクラブセットの購入に加えて、コースに出る場合は、ゴルフウェア、シューズ、ボール、ティが必要になりますから、クラブセットプラス2万円〜3万円が必要になります。

初期投資は5万円、あとはプレー代で5,000円〜1万円、プラス交通費くらいですね。

最初に道具を揃えてしまえば、仮に月1回通ったとすると、月1万円ちょっとで遊べます。

  • ゴルフのプレー代(5,000円〜1万円)
  • ゴルフ場までの交通費(2,000円〜3,000円)

それなりの初期投資が必要ですが、ゴルフクラブなんてそんなポンポン買い換えるわけでもないですし、一度購入したら何年もずっと使えます。

また、コースに行かずに打ちっぱなしでちょっと練習するくらいだったら、レンタルクラブを借りてやれば、数千円で遊べますからね。

 

「どうせゴルフを始めるんだったらコースデビューを目指したい!」

 

という方は、ゴルフ専用のサイトを作ってるので、こっちをご覧いただけるとわかりやすいかと思います。

ゴルフ初心者応援ガイド

ゴルフ初心者を応援!クラブの選び方から上達法、コースデビューに必要な情報を提供しています。

まとめ

一昔前は、バブルなスポーツだったゴルフですが、今ではプレー料金も安くなり、若い人もゴルフを楽しむようになりました。

ゴルフ場によくあるドレスコード(服装の規定)もあるにはありますが、Tシャツにサンダルのようなカジュアルな服装じゃなければ、文句を言われることはほとんどありません。(一部、高級なゴルフ場やプロの試合が行われるコースなどでは、ドレスコースやマナーに厳しい場合もあります。)

それだけカジュアルなスポーツになっているんでしょうね。

ともあれ、全くプレーしたことのない人がいきなりコースデビューをしても、まともにプレーできずに嫌な思いをすると思うので、最初は、自分で練習場に行ってひとりで練習するか、プロのコーチについてもらってゴルフレッスンを受けるか、あるいは、ゴルフ経験者の友人に教えてもらいながらやるのが一番です。

最近では、あのライザップのゴルフ版(ゴルフレッスン)があるので、金銭面で余裕がある方は、こういったレッスンを受けてみるのも良いかもしれません。

ゴルフクラブを買って練習場に行こう!

 

ゴールデンウィークに遠出をするのもいいけど、ゴルフの打ちっぱなしで遊んで見るのはいかがでしょうか。

ちなみに僕は、ゴールデンウィークにパートナーとゴルフの練習場に行く予定ですw