現役エンジニアによるオンラインプログラミングスクール「CodeCamp」を受講し始めてから1年経った結果

プログラムコードが表示されたパソコン
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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。
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こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

専門学校を卒業してから、営業、制作担当・Web担当、経理・労務と経験していたので、会社の運営に必要な最低限の知識はありましたが、ただひとつ自信のなかったスキルがありました。

それが、プログラミング。

今の時代、経営者がWebに知見を持っていることなんか当たり前。

元々コンピューターの専門学校だったので、プログラミングの基礎と、Webの基本(HTML、CSS、JavaScript)くらいは軽く触っていましたが、全く興味が持てずに苦手意識を持っていました。

Web担当やブログ運営を経て、簡単なWebサイト作ったり細かい修正はできるようになっていたものの、ひとりでWebサービス作れるかっていうと微妙でした。

個人で会社やるからには何をするにしても金がかかるし、

 

「簡単なプログラミングくらいは1人でできるようにならんとアカン!」

 

ってことで、プログラミングの勉強を始めました。

効率的に学べる良いサービスはないかと思って比較した結果、現役エンジニアによるマンツーマンのプログラミングスクール「CodeCamp」を選びました。

「CodeCamp」で学習し始めてからしばらく経ったので、今どんな状態なのかについて書いてみようと思います。

これからプログラミングの学習をされる方の参考になれば幸いです。


隙間時間を上手く活かせるプログラミングスクール「CodeCamp」

CodeCampとは、ビデオ通信を利用したオンラインレッスン・マンツーマン指導のプログラミングスクールです。

公式サイトによると、「受講者数9,000人」「導入企業90社」「満足度は91%」となっています。

予め決められたカリキュラムに沿って学習を進めながら、わからないところがあれば、授業を予約して、Googleハングアウト(ビデオチャット)を使ったオンライン授業で質問するという形式。

「講義を聞く」のではなく「わからないところを質問する」のが基本的なスタイルなので、受け身の授業ではなく、あくまで自分のペースで進めながら、つまづいたところだけサポートしてもらうことができます。

自分のペースで学習したい、何か目的意識を持って取り組める方におすすめのスクールであるといえます。

また、授業時間は、毎日10時〜23時40分まで予約ができるので、仕事が終わったあとに授業を受けることも可能ですし、前日まで予約の調整が可能なので、仕事で急に行けなくなった、という場合でも調整できるのが嬉しいですね。

「CodeCamp」で学習を始めてから感じた変化

じゃあ具体的にどう変化したのかについて書いてみようと思います。

プログラミングの苦手意識がなくなった

自分の中での一番大きな変化は「プログラミング」の苦手意識がなくなったということです。

僕がそうだったんですが、プログラミングが苦手な人って、プログラムがどうやって動いているのか仕組みがよくわからないから、得体の知れないものに対する恐怖を持っていると思うんです。

でも、プログラムは、基本的なアルゴリズムに基づいて動いてくれるので、ルールを理解して正しく書けば、思う通りに動いてくれるんですよね。

英語や日本語と同じくプログラムは機械の言語なので、最低限のルールや知識を頭に入れ、ルールに則ってプログラムを書けば素直に動いてくれます。

「CodeCamp」は、カリキュラムに沿って課題となるプログラムを書きながら学習を進めていくので、知らないうちにプログラミングの基本的な考え方が身につき、自然と苦手意識がなくなりました。

WordPressのテーマ直接編集していじれるようになった

ワードプレスロゴ

今となってはブログで長くお世話になっているWordPress(ワードプレス)も、最初は細かい設定をひとついじることだけでもドキドキしていました。

WordPressはたいしてWebの知識がない初心者でも、手順に沿って進めていけば、本格的なサイトを簡単に作れてしまうのですが、仕組みがわからないままでも作れてしまうので、Web初心者が手を出すと、予想外のことが起こったときに対応できないんですよね。

なので、テーマを直接編集するときなんか、すごいドキドキするわけです。

今考えたら、バックアップは取っているので別にどうってこと無いのですが、当時は、予想外の動作が起きてサイトが消えたらどうしようと思っていました。

でも、PHPのことを学習してWordPressの仕組みがわかれば、ドキドキすることもなくなりました。

最近は無料なのに使いやすいテーマ「Affinger3」「micata」にお世話になっているので、そうそういじる機会はないんですけどね。

エンジニアを尊敬するようになった

土下座をする管理職

実は、僕はエンジニアという人種が大嫌いだったんです。

元々Web制作会社の営業やっていたのですが、話しかけるタイミングを間違えたらキレられるし、あんまり目を合わしてくれないし、専門用語連発で意味わからないし、お客さんのところについてきてもらおうとすると嫌な顔するし、「なんやねん!」と思ってました。

今振り返って考えてみると、僕はバカでしたw

営業やってた頃の自分をぶん殴ってやりたいです。

営業とはいえ、専門用語なんて知ってて当たり前だし、プログラムのコードを見て集中してるときに話かけられるのが、こんなに不愉快なことだとは知りませんでした。。

当時の制作会社の皆さん、ごめんなさいw

もっと貪欲に学ぶ意欲があれば、キチンと仕事ができていたのかな。

改めて反省しました。

複雑なWebサービスを作るのは、たぶん無理

実はまだカリキュラムは7割くらいで全部のカリキュラムはまだ終わっていませんが、現時点で思ったことは、複雑なWebサービスをひとりで作るのは、無理ゲーってことです。

内容にもよるんですが、複雑なものは作れる気がしません。

僕が受講しているマスターコースの最後の課題は、「Twitter風の掲示板を作る」なのですが、全くもって作れる気がしないw

結局はプログラムの積み重ねなので、ひとつひとつコードを分解して書いていけば、きっとできるんでしょうけど、僕はまだ無理っぽい。

もっと色んなものを作って慣れていかないと、まだまだ難しいだろうなーというのが正直なところです。

あとすこしPHPを使って作っていけば少しは変わるんでしょうか。引き続き、受講を続けたいと思います。

「CodeCamp」の授業料

CodeCampでは、Web制作、アプリ開発に関わるスキルを学ぶことができます。

サイトをデザインするときに便利なIllustrator(イラストレーター)・Photoshop(フォトショップ)の使い方、サイトやWebサービスを作りたい方にはHTML5/CSS3、JavaScript/jQuery、PHP/MySQLなど。

アプリを作りたい方向けのiPhoneアプリやAndroidアプリ開発など、様々なコースがあります。

僕はWebサービスをひとりで作れるようなスキルを身につけたいと考えていたので、基礎を一通り学べる「マスターコース」を選びました。

人気コースの価格比較

人気のありそうなコースを比較してみました。

コースマスターコーススタンダードコースHTML5/CSS3WordPRess
学習内容HTML5/CSS3・JavaScript・PHP/MySQLHTML5/CSS3・JavaScriptHTML5/CSS3WordPress(ドメイン・サーバー・使い方等)
価格¥298,000¥128,000¥48,000¥28,000
受講期間2ヶ月〜4ヶ月1ヶ月〜2ヶ月2週間〜1ヶ月1週間〜2週間
受講回数90回35回15回8回

例えば、僕の受講している「マスターコース」は、1回40分の授業が90回分、仮に週9回受講したとすると、2ヶ月間かかります。1レッスン当たりの価格はおよそ3,300円なのでかなり良心的な価格設定です。

支払いは、銀行振込、クレジットカード払い(paypal)、CodeCampローンがあり、最大24回払い(月々15,300円から支払い可能)を選べるのも嬉しいです。(マスターコースの場合)

また、特定のプログラミング言語だけ学びたい方は、単科という特定言語だけ学ぶコースもあるので、学びたいことが明確に定まっている場合は、そちらを受講してみるのもアリだと思います。(価格もそっちの方が安いです。)

カリキュラムが早く終わったら、作りたいものを作るのが鉄則

「CodeCamp」は、授業を受けられる回数がコースによって決まっていますが、大抵の場合、受講回数を終える前に、カリキュラムが終わってしまうそうです。

多くの人は、何か自分で作りたいものがあるので、カリキュラムが終わったら作りたいものを作り、わからないことを講師に聞くという使い方をするそうな。

つまり、カリキュラムをサクッと終わらせて、あとは作りたいWebサービスなどを作り始める。わからないところを聞くなどして、Webサービス作りのサポート役として活用するのが鉄則というわけです。

まとめ

プログラミングの学習もそうですが、何ごとも簡単に身につけるということは出来ないので、地道にコードを書くことが、プログラミングを身につける最短の道なのだと思います。

「CodeCamp」のカリキュラムはよくできていて、最初の方は、5分くらいでサクッと書ける課題が多いのですが、途中から急に難しくなり、後半になってくると、どこから手をつけていいのかわからないような課題が出てきます。

でも、つまづいたらすぐに翌日の授業を予約して、解決してサクサク進めていくことができるので、効率的に無駄なくプログラミングを学びたいという方にはおすすめです。

ただひとつ、難点があるとすれば、基本1人で学習を進めていくことになるので、モチベーションを維持するのが大変です。

強い目的意識を持って取り組める人なら良いですが、継続する自信がないという方は、他のサービスを選んだ方が無難かもしれません。

ちなみに、体験レッスン1回が無料で受講できますし、4月中(あと1週間しかありませんが)に申し込みをすれば、入会金は無料となっています。

もし、これからプログラミングを学びたいと考えている方は、体験レッスンを受講してみてはいかがでしょうか?