そのDM地雷かも?独立・開業すると大量に送られてくるDM(ダイレクトメール)には気をつけた方が良いと思った話

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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。
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毎度、Gorian91(@gorian91)です。

法人設立して登記をすると、最初にビックリするのが、大量に届くダイレクトメッセージ(DM)。

 

「どこから情報漏れてんねん!」

 

と思うくらい、登記が完了した途端に大量にDMが送られてきます。

会計ソフト、税理士事務所、集客支援にチラシを安く作るとか、ほんと色々です。

色んな商売があるもんで、新設法人のリストを作って売ってる業者がいて、そういうとこからリストを買ってDMを送って営業してくるわけですね。

僕は一切見ずに燃やしてしまいますが、良いサービスがあれば、チラシやDMから問い合わせることもあると思います。

でも、DMって中には変な業者から送られてくることも多いので注意が必要なんですよね。

ちょうど少し前に、変な業者からDMが届いたので、今日はそのことについて書いてみます。



チラシに混ざって届いたある税理士からのDM(ダイレクトメール)

私の両親は会社を経営しているのですが、あるときクソみたいな税理士に当たったことがあって、家でよくそのことについて話をしていました。

最近になって自分で会社を作り、法人登記を済ませてしばらくしたら、見覚えのある名前からDMが届いていました。名前を確認してみると、両親から聞いていたあの税理士でした。

もちろん、内容は、税理士の顧問契約に関する案内。

でも、その見覚えのある名前の税理士さんは、すごい適当な仕事をされるお方だと小耳に挟んでいたので、

 

「あぁ、集客に困っているんだろうなぁ。」

 

と思いながら、そっとDMを燃やしました。ww

赤く燃える木炭

来月のBBQが楽しみです。

独立・開業するときは、通常の仕事に加えて事務手続き、税務、労務など、とにかくやることが多くて、てんやわんやしてしまいがち。

その上、税理士の選び方なんて誰も教えてくれないし、ものすごい数ある税理士事務所の中から選ぶのは大変な作業なわけで、タイミング良くDMが来たら問い合わせることってあると思うんですね。

実際に、独立をされたばかりのある方のブログで、「税理士の事務所からDMが届いたのでそのまま顧問契約をした」という記事を見かけたのですが、全然関係ない知らん人なのに心配になってしまいました。w

この方は幸い良い税理士さんに巡り会えたみたいで良かったのですが、僕のとこに届いたDMみたいに、中にはサービスの質の悪い業者から届くこともあります。

DMは便利な集客ツールなので、多くの事業者が活用していますし、全部が全部悪いものではありません。でも、中には変なDMもある、いや、むしろそのほうが多いということを頭に入れておかないと失敗してしまうかもしれません。

特に顧問税理士選びは、会社の経営に関わる大事な仕事を依頼することになりますし、税務調査では共に戦う戦友ですから、プロ意識を持って、仕事を請け負ってくれる強い味方になってくれる人を選ぶべきです。

そもそも、冷静になって考えてみれば、DM送って営業をしないといけない=お客さんに困っている、つまり、サービスの質が低く、いざというときに役に立たない弱い税理士の可能性があるので慎重に選ぶことが大事だと思いました。

顧問税理士は、クラウド会計に理解ある人を選ぼう



とはいえ、ものすごい数ある税理士事務所を比較するのも大変な作業なので、できれば手間をかけずに良い税理士さんを選びたいところ。

そこで、個人的におすすめの手軽で失敗しない税理士の選び方をご紹介します。

それは、クラウド会計ソフトの運営会社が推奨する税理士を選ぶという方法です。

僕は、「会社設立freee」を使って法人設立したのですが、クラウド会計ソフトの「freee」では、以下のページから、クラウド会計の対応税理士を目的に応じて検索することができます。

参考:「freee」対応税理士に相談する

参考:必要事項を入力してダウンロードするだけ!最小限の手間と費用で会社が作れる「会社設立freee」を使って株式会社を作ってみたので、手順を詳しく解説する

また、もうひとつの有名なクラウド会計ソフトである「MFクラウド」なら、法人の会員登録時に、「税理士の紹介を希望する」をチェックすると、MFクラウド対応の顧問税理士を紹介してくれます。

参考:法人会計をラクにする – MFクラウド会計

下手な税理士を紹介しようものなら、クラウド会計ソフトのブランドそのものに傷がつくことになるので、クラウド会計ソフト認定の税理士は、ある程度ふるいにかけられていると考えられます。

なので、こういうところで選ぶと、トンデモ税理士に当たる確立を限りなく低くすることができるハズ。

freee」も「MFクラウド」も便利なサービスですが、僕は、前職の経理で「MFクラウド」を活用していたので、最終的には「MFクラウド」を選びました。

まとめ

中には変な業者からDMが届くこともあると書きましたが、自分も地域密着型のWebではリーチしづらい層へのサービスを提供しはじめたので、新聞折込チラシやDM、フリーペーパーの広告を出す機会があります。

自分が客の立場だったら、新聞折込チラシは見ないというかそもそも新聞取ってないし、DMは100%捨てるしで、やり方を考えないといけないなーと思いました。

そんなわけで、これから独立・開業される方が変なDMに惑わされず、税理士選びで失敗をしないことを願っています。