障害や難病のことを話すと人が離れそうでためらう…と悩んでいる方に伝えたいこと

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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。

こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

少し前に行った難病と恋愛に関するアンケートを見返していました。

参考:【朗報】付き合っている人に難病と告白されても、多くの人が「そのまま付き合い続ける」ことが判明

好きな人に難病を告白するというのは、とても難しいことなんですよね。

病気によっては生活をする上で大きな障害がないこともありますが、中には、そうでもない病気もあります。

告白することで、今まで築いてきた関係がより深まることもあるけれど、一瞬であっけなく壊れてしまうことだってある。

特に恋愛は付き合いが長くなれば生涯を共にするパートナーになるかもしれないのだし当然です。

告白するのをためらってしまうのは仕方ない。

 

でも、友達だったらどうなんだろう?

 

そんなことを考えていたら、こんなツイートを目にしました。

難病の友人が病気のことを話すと人が離れそうで怖いという悩み。

すっげーわかります。僕も最初はためらって友人に話してませんでした。

でも、ブログで病気のことを書いてからこの悩みが不毛だということに気づいて、隠すことをやめました。

んでも、やっぱり気になる人は多いよね、ということで、ツイッターで簡単にアンケートを取ってみた結果がこちら。

友人に難病であると告白されても、ほとんどの人が「これまで通り普通に接する」

アンケートでは、4つの項目を用意しました。「これまで通り普通に接する」「とりあえず励ます」「だから何?」「縁を切る」の4択。

まだアンケート実施中ですが、だいたい結果は見えていて、数名が「縁を切る」と選択したものの、ほとんどが「これまで通り普通に接する」ということがわかりました。(統計的には信用できませんけど)

「とりあえず励ます」「だから何?」という選択肢は、概ね、「難病なんてどうでもいい」という肯定的な意見と考えられるので、今回実施したごくわずかな投票を見る限りでは、難病なんて関係無いと考えて良いのではないでしょうか。

難病の告白ごときで切れる縁は、そもそも存在しなかった

そらーそうですよね。

今いる友だちが病気になったら縁を切るの?って話です。

大変なときに支えてあげてこその友人ですからね。

難病を告白したくらいで切れる程度の縁は、こちらから切ってしまえばいい。

いや、そもそも切るほどの縁は存在しなかったと考えるのが妥当です。

むしろ人間関係を整理できて良かったくらいに考えると、気が楽になります。

本人にとっての一大事は、他人にとってはどうでもいいことだったりする

難病を告白するというのは、当事者からすると、人生の一大事のように考えてしまいがちですが、他人からすると些細なことで、案外どうでも良かったりするんですよね。

人間、良くも悪くも、他人のことは見てないもんです。悪事とかは見られてたりするんですけどねw

もし、難病のことを隠しているのがしんどいと感じたのなら、思い切って友人に話してみる。

話してみて、これまで通り普通に接してくれたら、これまで通りの付き合いを続ければいい。

もし、それで友人が離れてしまったのなら、そもそも縁がなかったのだと切り替えて次に行く。

そのくらい気楽に考えていればいいのだと思います。

まとめ

何か隠し事をしていると、後ろめたさがあって精神的に疲れてしまうもの。

難病のことを隠して暮らしていると、だんだん疲れてくるのもわかります。

僕はたまたまブログという自分をさらけ出す場所があって、病気のことを書いたらスッキリしましたが、なかなかそういう場所は作らないとありません。

そういう意味においても、障害者や難病の方がブログを書くのは良いことだと僕は思います。

 

「障害や難病のことを話すと人が離れそうでためらう…」

 

という方は、深く考えずに友人に話をしてみる。あるいは、ブログを書いて自分をさらけ出す場所を作ってみる。

色んなやり方があると思うので、自分なりに考えて試してみてはいかがでしょうか。