彼女にフラれる覚悟で難病を告白したけど、実は既にブログで難病バレしていたことが発覚した

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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。

こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

先日、お付き合いをしているパートナーからあることを告白されました。

今となっては些細なことですが、僕にとってはかなり衝撃的な出来事だったので、今日はそのことについて書いてみようと思います。

僕はフラれる覚悟で難病のことを告白した

今から9ヶ月前、今のパートナーと付き合い始めてちょうど1ヶ月になった頃、僕はフラれる覚悟で難病のことを告白しました。

初めてブログを読む方のために書いておくと、僕はベッカー型の筋ジストロフィーという難病です。今はぱっと見ちょっと細いくらいだけど、将来、筋力が低下したら車椅子に乗ることになります。

参考:【ベッカー型筋ジストロフィー闘病記録:1】筋ジストロフィーの症状と注意すべきこと

筋ジストロフィーとはどういう病気なのか、今の身体の具合はどうなのか、普段の生活でどういうところが辛いのか、将来、病気によってどのようなことが起こる可能性があるのか、詳しい会話の内容は忘れてしまったけど、僕が病気について知りうる限り全ての話をしました。

彼女はだまって頷きながら、僕の話を真剣に聞いてくれました。

僕が一通り話をした後、彼女から話を聞いてみると、以前、車でデートしたときに僕の体が細いことに気づき、「体がすごい細いけど何でだろう?」と疑問に思っていたそう。

何かあるとは感じていたみたいですが、直接聞こうとせずに、僕が告白するのを待っていたそうです。結局、難病のことを話したら驚いてはいたけど、難病のことを知って9ヶ月経った今も側にいてくれています。

そして、その後も付き合いが続いて、9ヶ月を迎えた頃に、彼女が告白した。

 

彼女「実は、難病のことを直接話で聞く前に、ブログ読んで知ってた

 

僕「!!!」

 

難病を告白する前に、ブログで難病バレしていた!

 

彼女「難病のことを直接聞く前に、ブログ読んで知ってた」

 

僕「!!! ブログのURL教えてなかったのにw」

 

僕はブログを書いてることを彼女に言ってたけど、難病のことをブログに書いていたので、検索されたら一発でバレると思ってURLを教えていませんでした。

それがなんと、既に名前で検索されて難病バレしていましたw

白井祥剛

名前で検索したらブログが上に出てくる

彼女はWebに強い方じゃないし、名前で検索なんかしないだろうと思っていたんですが、付き合い始めて間もない頃に、ブログを書いていると聞いてすぐに僕の名前で検索したそう。

当然、病気のことも知っていたと言うのです。

 

病気のことをいつ話してくれるのかを待っていた

 

みたいなんです。

いやはや、初めて知ったわ。。

過去の話なので、今更どうってことないのですが、改めて難病のことを告白した当時のことを振り返ってみると、不自然なくらい冷静だったかも・・・。

ブログで難病のことを知って話す前に心の準備が整っていた

冷静になって考えてみると、ブログを読んで難病のことを知っていたからこそ、病気のことを受け入れてくれたのかもしれません。

以前、別の女の子に難病のことを告白したときは、「突然すぎて動揺した」と言っていたので、事前に難病を知って心の準備が整っている状態で難病を告白するのと、そうでない状態で告白するのとでは、相手に与える動揺の度合いが全く異なるのでしょう。

ブログで難病のことを書いていたことがきっかけで、難病のことが相手に伝わり、心の準備を整えてくれたのだとしたら・・・

もしかすると、僕が今書いているこのブログが今のパートナーとの縁を紡いでくれたのかもしれません。

2年間曲がりなりにもブログを書き続けていて良かったと感じた瞬間でした。

ブログを2年近く書き続けてきたことが僕の最大の幸運

歌舞伎役者の市川海老蔵さんが「人生は運と縁と勘である」と言っていました。また、彼は同時に「運は育てるもの」だとも言っています。

僕はこの考え方が好きだ。

ブログを2年近く書き続けてきたことが、運を育ててきたことだとすれば、それが実となり、今のパートナーとの縁を紡いでくれたんじゃないかと思えてくる。

そして、これは僕の勘だけど、今のパートナーとはずっと長くやっていけそうな気がしています。僕が思うに、ブログを続けてきたことが僕の最大の幸運なのかもしれません。

この先何が起こるのか想像つかないけど、パートナーとの縁を紡いでくれたブログを僕はこれからも続けるだろうし、新しい何かが起こることを期待して僕はずっと書き続けるのだと思う。

こんなことがあるから、ブログはやめられない。