「自分を操る超集中力」メンタリストDaiGo(著)- すぐに生活に取り入れられる、集中力を高めるための2つのアプローチ。

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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。

こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

メンタリストDaiGoさんの著書「自分を操る超集中力」を読みました。

めっちゃ勉強になる内容だったので、ご紹介しようと思います!

集中力の源は前頭葉の「ウィルパワー」

本書を読み進めるにあたって、重要なポイントのひとつとして紹介されている集中力の源とされる「ウィルパワー」という言葉があります。

初めて聞いた言葉だったのですが、これは思考や感情をコントロールする力のことで、いわば、思考の体力のようなもの。

前頭葉で生み出されるこの力は、一定の量があり、力を使う度に消耗していきます。

あらゆる思考や決断によって消耗し、例えば、「甘いものを食べたいけど我慢する」などちょっとしたことでも消耗してしまいます。

また、この力はただ一方的に減っていくわけではなく、良質な睡眠を取ったり、エネルギー源となる食事を取ることによって回復させることができます。

集中力を高めるための2つのアプローチ方法

例えば、「仕事が忙しくて〜できなかった。」と言っている人がいたとします。

でもこれは、脳にとってはごく当たり前のことで、仕事が忙しくなったことでウィルパワーが消費され、行動を起こすほどの思考の体力がなくなってしまった、というだけのことなんですね。

新卒の牛

ウィルパワーを無駄使いすると、思考の体力がなくなる

じゃあ、集中力を高めるためにはどうすれば良いのか?

本書では、集中力を高める方法として、2つのアプローチ方法が提示されています。

1つが、トレーニングによってウィルパワーの総量を増やす方法。

そして、もう1つは、行動や習慣を変えることでウィルパワーの消費量を節約する方法です。

ウィルパワーの総量を増やし、さらに行動や習慣を変えることで消費量を抑え、効率的に使えるようにしていこうというのが本書の趣旨です。

習慣化することでウィルパワーの消費量を抑えることができる

トレーニング方法や、消費量を抑える方法はたくさん紹介されているのですが、特に僕が重要だと思ったのは、習慣によってウィルパワーの消費量を抑えることです。

ウィルパワーの源となっているのは、脳の前頭葉ですが、行動が習慣になり無意識で行動できるようになると、決断する必要がなくなって前頭葉ではなく小脳が働くようになるそうです。

すると、習慣化された行動によってウィルパワーの消費を抑えることができます。

ランニングマシンで有酸素運動

ランニングマシンで有酸素運動

例えば、仕事で必ず発生するようなルーティンワークをめんどくさがって後回しにしてしまったとします。

よくある話ですが、これをやると後でやろうやろうとなって思考が発生し、ウィルパワーが無駄に消費されてしまいます。

こういう場合は、毎朝時間を決めて取り組むことに決めてそれを習慣化する。

後回しにするのではなく、取り組む時間を決めることで決断が入りこむ余地をなくし、ウィルパワーの消費を抑えます。

こうした小さな消費を抑えることを積み重ねることが、結果として集中力を高めることに繋がるというわけですね。

これはあくまで一例ですが、本書にはすぐに取り入れられる具体例がたくさん書かれています。

普段仕事で集中できないと感じている方、僕みたいなフリーランスで在宅ワークをしているけど誘惑に負けてしまってなかなか集中できない・・・という方は一度読んでみる価値ありです。

もしかすると、ウィルパワーを無駄使いしてしまっているのかもしれませんよ!

 

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