障害や身体的なハンデを盾に横柄な態度を取る人は、それがかえって世間の理解を狭めていることに気づいてる?

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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。

障害のある方の中には、身体にハンデがあることを、あたかも特権を持っているかのように横柄に振る舞う方がいます。

僕はこういう人が大嫌いです。

難病や障害があって、周囲のサポートが必要になるからこそ、サポートしてくれた方に対して、常に感謝の気持ちを持ち続けるべきです。

横柄な態度はかえって世間の理解を狭める

悲しいことに、障害や身体的なハンデを盾に、横柄に振る舞う人は存在します。

彼らは、障害や身体的なハンデを盾に偉そうな態度を取ったり、サポートしてもらって当たり前と思っていたりするんですよね。

健康な方でも性格が良い人や悪い人がいるように、障害や難病のある方も同じで善人ばかりではないんですよ。

20年近く前の話ですが、僕が通っていた小学校でも、そんな子がいました。

当時はまだ小学生だったので、彼が今どういう考えなのかわかりませんが、子供心に「こういう奴にはなりたくない」と思っていたことを覚えています。

一部の横柄な態度を取る人がいることによって、障害者や難病の方はみんなそうなのかと思われてしまいかねないので、こういう人の存在は本当に迷惑です。

横柄な態度を取ることによって、障害者や難病の当事者に対る世間の理解が狭まることに気づくべきです。

障害者や難病があるからこそ、サポートしてくれた人に対して感謝を伝えるべき

感謝の気持ちを伝えるのは当たり前のこと

感謝の気持ちを伝えるのは当たり前のこと

障害や難病があってサポートが必要なら助けを求めるのは良いのですが、サポートしてもらったら、しっかりと感謝の気持ちを伝えるべきだし、「ありがとう」を伝えるべきだと思うんですよね。

手伝ってもらって当たり前、支援をしてもらって当たり前と考えていては、そのうち誰にもサポートしてもらえなくなります。

実際にそういう人と出会って嫌な思いをしたから支援をやめた、サポートをするのをやめたという声を聞いたことがありますので、そうならないためにも、きちんと感謝の気持ちは持ち続けたいものです。

正直、障害や難病があると自分の気持ちを理解してくれる人がいないと勘違いをして、ひねくれてしまう人の気持ちもわからなくもありません。

でも、だからといって、横柄な態度を取ったり、特権を持っているかのような態度を取っていては、余計に理解されないですし、他の障害のある方に迷惑になりますからね。

「手伝ってくれてありがとう。」と伝えることは、そんなに難しいことなのでしょうか。

こういう偉そうな態度を取る人たちは、自分がそういう行為をすることによって、世間の理解を狭めているということに気づいていないんですよね。

横柄な態度を取る障害者はいるけど、全員が全員そうじゃない

もしこの記事を読んでいる方の中で、障害のある方に横柄な態度をされて不快な思いをされた方がいらっしゃったら、障害のある方やサポートを必要としている方全員が、そのような常識のない人ばかりではないことを知ってほしいと思います。

常識のある方なら、サポートをしてもらったときに「ありがとう」と伝えるし、周囲に迷惑をかけたと思ったら、「ごめんなさい」と伝えるはずです。

ただ、サポートが必要な方の中には、障害があることを何かの特権があると勘違いをして、偉そうな態度を取ってしまう人もいるという話なんですよね。

たまたまそういう横柄な態度を取る変な人に遭遇してしまったことで、サポートしたくないという気持ちになってしまうのは仕方のないことだと思います。

でも、そうじゃないまともな方の方が多いので、全ての障害のある方を嫌いにならないで欲しいなぁと切に願うばかりです。

まとめ

Gorian91

小学生の頃の義足の子とのやり取りをふと思い出したので、横柄な態度を取る障害者について思っていることを書いてみました。

障害があると日常生活で不便なことも多く、小さなストレスが積み重なるのも理解できるんですが、それでも、見知らぬ人に偉そうな態度をとるのは良くないと思うんですよね。

偉そうな態度をとったことで不快な思いをされた人がいたら、その人は二度とサポートしてくれなくなるかもしれません。

そうなると、自分以外のサポートを必要としている方に迷惑がかかることになるんですよ。

偉そうな態度を取ることが、かえって世間の理解を狭めることになりかねないということを理解して欲しいものですね。