自分を変える最も簡単な方法は、「環境」と「付き合う人」を変えること。

The following two tabs change content below.
gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。

こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

数年前から読んでいる「中小企業白書・小規模企業白書」の2017年度版が出たので、少しずつ読んでいるのですが、自分なりにちょっと気づきがあったので、今日はこのことについて書いてみたいと思います。

中小企業のリアルな実態が見える「中小企業・小規模企業白書」

「中小企業・小規模企業白書」というのは、経済産業省の外局として設置されている中小企業庁が、中小企業基本法第十一条に基づいて作成する年次報告書のこと。

簡単に言えば、中小企業の実態について詳しくまとめた資料ですね。

日本にある企業の9割以上が中小企業に分類されるので、日本の企業の実態が書かれた調査資料ともいえます。

こちらが2017年版。

読んでみるとわかりますが、かなり濃密で自分みたいな中小企業相手のビジネスをやってる身としては、参考になる情報がザクザク眠ってる宝の山です。

読んだことないよって人は、割と面白いので是非読んでみてください。

結構ボリュームがあって読むのは時間がかかるので、ざっくり要点だけを読みたい方は、要約したものがあります。

ポイントだけ掴みたい方はこちらをどうぞ。

前置きが長くなりましたが、今回はこれを読んでいるときにふとした気づきがあったのでそのことについてです。

起業家が起業に関心を持ったきっかけの多くは、「周囲の影響」だった

この中小企業白書の要約の中で面白いなと思ったのは、「2017年版 中小企業白書・小規模企業白書 要約」の「4.起業・創業」の項目にある「起業家が起業に関心を持ったきっかけ」という部分。

これが40代以下、50代、60代とざっくり年代別にまとめられているんですが、

「起業に関心を持ったきっかけ」の理由の上位に

  • 「周囲の影響」
  • 「周囲の起業家・経営者の影響」

が入ってるんですよね。

表をお借りしました。

特に40代以下、50代の女性のきっかけの一位はいずれも「周囲の影響」となっています。

起業する人って自分もそうですけど、周りの意見をよく聞かない我が道を行くタイプの人が多いのかと思っていたので、このデータを見てビックリしました。

 

Gorian91
どんだけ周囲の影響受けてんねん。笑

 

でも、これはなんとなく気持ちがわかります。

特に日本では、何か新しいことをやろうとする人は、周囲にあまり良く思われなかったりしますし、出る杭は打たれる傾向があるので、何か新しいことにチャレンジするときは周囲の人の後押しが必要なんだろうなと思います。

ただ、このデータからひとつ言えることは、人間は思っている以上に周囲の「環境」や「周囲にいる人」に影響されるということです。

「環境」と「付き合う人」を変えれば、簡単に自分は変われる

で、これを見て僕はこう思いました。

 

「環境」と「付き合う人」を変えれば、簡単に自分は変われるんじゃね?

 

と。

周囲の環境や周囲の人に影響されやすいことがわかってるんだから、逆にこれを上手く利用すれば、自分を自由自在に変えていけるんじゃないかと思ったんです。

例えば、もしこの記事を読んでいる人の中に、将来「起業をしたい」と考えている人がいたら、その人は既に起業して事業をやってることが当たり前になっている人と関わりを持てば良いと思うのです。

そしたら、その人に影響を受けてこれまでは「将来」やりたいと考えていたけど、もしかしたら、「今すぐ」やりたくなるかもしれない。

別に起業じゃなくたっていい。

何か新しいことを始めたいと思っているのなら、その新しい何かを既に実現しちゃってる人に会いに行けば良い。

自分から行動を起こして、関わりを持てば良いと思うんです。

そうすることによって、これまで「非日常」だと思っていたことが、当たり前の「日常」に変わっていくのかもしれない。

当たり前のことだけど、意外とこれやってない人が多いと思うのよね。

  • 自分を変えたい、でもなかなか今の行動を変えられない。
  • 今の自分のままではダメだというのは頭ではわかっているけど、なかなか行動に移せない。

なんて思っている人がいたら、周囲の「環境」と「付き合う人」を変えてみたら、ビックリするくらい簡単に自分は変わるかもしれませんよ。