難病カフェの開催資金をpolca(ポルカ)で募集して見えたこと。

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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。

こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

polcaで募集していた難病カフェ開催資金の募集企画が終了しました。

最終的に目標金額まではいきませんでしたが、開催に必要な資金の半分以上を集めることができました。

今回は、polca(ポルカ)で企画をやって見えたことがあったので、総括を兼ねてつらつら書いてみようと思います。

難病カフェの開催資金を「polca」で募集しようと思ったきっかけ

難病カフェを開催すること自体は、自分の中で既に決めていたのですが、Webで資金を集めようとは当初考えていませんでした。

でも、開催しようと決めてから、どういう企画にしたら興味を持ってもらえるんだろうと考えていたときに、こんなニュースが飛び込んできました。

何やら福岡で開催されている難病カフェでは、シナモンロールが提供されているらしい。

ここで謎の対抗心が芽生え、じゃあ、それだったら、大阪では堂島ロールを提供して難病カフェを開催したら面白いんじゃないかと思ったわけです。

でも、堂島ロールはそこそこ値が張るし、会場費、宣伝費、交通費など、諸々の費用を考えたらお金がそれなりにかかる。

 

Gorian91
難病カフェはやりたいけど、思ったよりお金かかるな…

 

と思った時にふと思い出したのが、最近リリースされたフレンドファンディングアプリpolca(ポルカ)です。

 

 

クラウドファンディングよりも手軽で少額の寄付から集めることができるこのアプリを使って資金を集めてみたら良いんじゃないか?

自分のお金だけでやろうと思えばできるけど、それだと経済的な負担が大きいし、何より自分ひとりで完結してしまう。

どうせやるんだったら周囲の人に応援してもらいながらやりたいよねってことでpolca(ポルカ)で資金調達をしてみることにしました。

キングコングの西野さんが、クラウドファンディングの本質は資金調達ではなく「共犯者作り」だと言っていましたが、まさにそれが僕の意図するところで、共犯者を作りたかったというのもあります。

ただまぁ、本音を言えば、ひとりだと不安なので、皆さんに応援してもらいながらやりたかったというのが正直なところなんですけどねw

「お金が全く集まらなかったらどうしよう」という不安しかなかった

そんなこんなで始めてみたわけですが、最初は正直、「お金が全く集まらなかったらどうしよう…」という不安しかありませんでした。

そもそも最初は人から資金調達をして何かをやるなんて考えたことがなかったし、頼みの綱のブログもしばらく更新が途絶えていて、それほどアクセスがあったわけでもありません。

 

このタイミングで始めても興味を持ってもらえるんだろうか?

見知らぬ若い奴に支援してくれる人はいるんだろうか?

 

でも、これまで経験したことがないことに不安を覚えるのは当たり前。

未知の物に対する不安はあるのが普通。

だって人間だもの。

最悪お金が集まらなかったら自分のお財布からお金が出て行くだけだと心に言い聞かせて企画を進めていきました。

実際に始めてみたら、会ったことがない人も応援してくれた

でも、実際にやり始めてみたら、周りの方の反応は僕が想像していたものとは全然違っていました。

polca(ポルカ)で企画を投稿してから1分後に早速支援をしてくれる人が現れたんですよね。

正直これにはビックリしました。

1口300円といえど、これまで一度も会ったことのない人に資金を支援していただいたわけですから。

この件で一気にテンションがあがって発信しまくっていると、徐々に支援が増えていき、最終的には16名から支援をいただいて8,700円集まりました。

しかも、中には何口も支援をしてくれる方も。

ブログ仲間であり以前から僕のことを応援してくれているごりらさんに至っては、10口3,000円も支援をしていただきました。

ちょうど支援を受けたときにアプリの画面を開くと、ごりらさんのごりらアイコンがずらーっと並んでて「一体何事や!?」と思いました。笑

難病カフェの開催資金を支援してくださった皆さん

ちなみに今回、企画に賛同して支援してくださった皆さんはこちらです。

Twitterアカウントがわかる方はリンクを貼っていますが、アカウントがわからない方はpolca上での名前を掲載しています。

一部面識のある方もいらっしゃいますが、半分以上が一度もお会いしたことがない方です。

お会いしたことのない方に支援をいただくというのは不思議な感覚ですが、これだけの方に支援してもらえると思ってなかったので純粋に嬉しいですね。

せっかく皆さんに資金をいただいたので、1円たりとも無駄にしないように、難病カフェの開催のために大事に使います。

ちなみに難病カフェの開催後には、開催報告と一緒に何にいくら使ったのか、収支報告も書く予定なので、開催レポートをお待ちください!

polcaは「やりたいこと」のはじめの一歩を踏み出す勇気を分けてくれるツール

最後になりますが、polca(ポルカ)を使ってみて、このアプリは、「やりたいこと」のはじめの一歩を踏み出す勇気を分けてくれるツールだと思いました。

正直、このアプリがなかったら、資金調達をしようなんて思わなかったですし、もしかしたら難病カフェ自体やってなかったかもしれません。

このアプリがあったからこそ、勇気を少しばかり分けてもらって、最初の一歩を踏み出せたような気がするのです。

こういうことに興味があってちょっとやってみたいことがある。

ただ、ひとりでやるにはちょっと心細い。

でも、資金援助してもらって背中をちょっとだけ押してもらえれば、自分にもできるかもしれない。

そんな方はぜひやってみる価値があるんじゃないかなと。

繰り返しになりますが、polca(ポルカ)は、やりたいことがあるけれど、はじめの一歩を踏み出す勇気がちょっとばかり足りない、そんな人を応援してくれるツールなんじゃないかと思うのです。

未経験のことをやるのは誰だって不安なもの。

でも、不安を感じるのは最初の一歩だけで、踏み出してみたら案外楽しかったりするものです。

少なくとも、今回の企画を通じて僕はそう感じましたし、実際にやって良かったなと思っています。

なので、もしこのブログを呼んでくれている人の中に、何かやりたいことはあるけど、不安だったり勇気が少し足りなくてはじめの一歩を踏み出せないでいる方がいたら、polca(ポルカ)をぜひ使ってみてください。

ちょっとばかり勇気を振り絞って行動を起こしてみたら、何か違う世界が見えるかもしれませんよ。