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LUMIX DMC-CM10を買ったらすぐにやっておきたい4つの設定

カメラ
黒くて高級感の漂うLUMIX CM10のパッケージ

こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

先日「LUMIX CM10」を購入してから端末をいじりまくっております。

新しいデジモノは少しずつ触りながら慣れていくのが楽しいですね。

LUMIX CM10」の使い方に関する記事をいくつか書いてきたので一度まとめておきたいと思います。

LUMIX DMC-CM10を買ったらすぐにやっておきたい4つの設定

LUMIX CM10」を購入したら最低限やっておきたい設定が4つあるので順番にご紹介します。

撮影データの保存先を「本来」から「microSD」に変更する

まず一番最初にやっておきたいのが、撮影データの保存先の変更です。

初期設定では「本体」に保存されるようになっていますので、microSDカードを別途購入し、保存先を変更しましょう。

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本体はデータ容量が10GBしかないので、1枚7MB〜10MBくらいの写真をバンバン保存してたらすぐに容量一杯になってしまいますからね。

容量を気にせずバンバン写真や動画を取りたいという方は、128GBのmicroSDXCカードを購入しておくと安心して撮影することができますよ。

「ピクチャジャンプ設定」で写真の加工→挿入をスムーズにする

ピクチャジャンプ設定は、事前にアプリや特定の操作(画像編集・トリミング・アプリ等)を登録しておくことで、撮影した写真をドラッグしてアクションを行うことができる機能です。

写真をブログに使う方であれば、「リサイズ」「クイック編集」「フォトアップロード」を登録しておくと、写真の加工→挿入がスムーズになります。

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撮影した写真を自動でGoogleDriveに転送する「自動バックアップ」

「撮影した写真を自動でクラウドにアップロードしておきたい!」という方は、自動バックアップを設定しておくと、撮影した写真が自動でGoogleDriveにアップロードされます。

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GoogleDriveは無料では15GBしかストレージを使えませんが、「LUMIX CM10」を購入すると、GoogleDriveの追加ストレージ100GB分を使うことができるようになります。

100GBの容量があれば、写真をたくさん保存することができるので、安心してバックアップを保存することができます。

インスタグラムで写真を使う人は、位置情報記録を「オン」にする

撮影した写真をインスタグラムなどにアップする場合は、位置情報記録をオンにしておくと、投稿する際に、店名や地名をサクッと入れることができるので便利です。

最近はインスタグラムの位置情報から、お店を検索する方も多いので、地名や店名を入れておくと写真を見たユーザーさんに役立ちます。

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まとめ

以上、「LUMIX CM10」を購入したらやっておきたい4つの設定をご紹介しました。

格安SIMを利用される方は他にもAPN設定を行う必要がありますが、こちらはまだ記事を書いてる途中なので、記事が完成次第追記していこうと思います。

それにしても、ルミックスを使い始めて1週間くらいですが、やっぱりiPhoneの写真とは全然表現力が違いますね・・・。

興味がある方は、一度実物を見て触ってみるとその違いがわかるかと思います。

高い買い物だったけど、買って良かった。

 

 

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