こんにちは、ショウゴ(@gorian91)です。
人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディア「soar(ソアー)」でこれまでの経験をご紹介いただきました。
soarさんでこれまでの経験をご紹介いただきました。病気でもどかしい思いをすることもあるけど、なるべく諦めなくて済むように工夫しながら生きていきたいですね。
パソコンやITツールを活かしたら、病気があっても仕事ができた。筋ジストロフィーとともに生きる白井祥剛さん https://t.co/UmNFmJygOv
— ショウゴ (@gorian91) 2018年9月20日
今回は難病カフェなど最近の活動だけでなく、病気であることがわかったときの話から、引きこもっていた高校生の頃(暗黒時代)の話など、これまで経験してきたこと、今に至るまでの経緯が詳しく書かれています。
「難病とか病気があるとしんどいことも多いけど、意外と人生捨てたもんじゃないで」「パソコンやらITツールやら便利なものはどんどん使って工夫すれば、多少なりとも生きやすくなるで」ってことが伝わるといいなぁと思っているので、良かったらぜひご覧ください。
記事を読んでくださった方の声
リモートワークが広まってきたおかげで、障害や病気があっても仕事できる人が増えているの、本当素晴らしい!
パソコンやITツールを活かしたら、病気があっても仕事ができた。筋ジストロフィーとともに生きる白井祥剛さん https://t.co/dM1uWhoo9G
— 工藤 瑞穂 / soar編集長 (@mimimizuho) 2018年9月20日
「ないなら作ろう!」の行動力で可能性は無限に広がる。
パソコンやITツールを活かしたら、病気があっても仕事ができた。筋ジストロフィーとともに生きる白井祥剛さん#難病#筋ジストロフィーhttps://t.co/wIBLXwSszQ
— Nana Kato (@nana05040515) 2018年9月20日
\おしごと/@soar_world さんでコラムにイラストを描かせていただきました^^色々なツールを使って工夫することでお仕事できるの素敵!共感するところが多かったです^^ #ますこのしごとhttps://t.co/Rx3sH1PeWz
— ますぶちみなこ (@masco) 2018年9月20日
私も自分が感じる違和感やストレスに敏感でありたいな。
「『後でやっておけばよかった』と後悔したくないんですよね。
やりたいことを我慢することによって精神的なストレスを強く感じるので、自分がやりたいと思ったことはなるべくやるようにしたいと思います。」https://t.co/PFJkugOXIF
— mizuho tanaka (@mizuho5296) 2018年9月20日
白井さんがたどりついたこの考え、前向きなれるなあ。
「新しいものは積極的に取り入れ、使ってみてダメならまた考える。これを繰り返すことによって、病気だろうが健康な人とほとんど変わらない、むしろそれ以上に活躍することもできるのです。」https://t.co/zfno2GO1H0
— アヤカ マツモト (@_aaaaayk_) 2018年9月20日
白井さんは進行が遅いベッカー型筋ジストロフィーだそうで、ブログでの発信や難病カフェを開いたりすごく精力的!
白井さんの生き方から仕事や趣味、ライフスタイルの可能性を教えてもらったような気持ちになる????https://t.co/zfno2GO1H0#筋ジストロフィー #難病
— アヤカ マツモト (@_aaaaayk_) 2018年9月20日
「生きてさえいれば、必ず次につながります。
辛いときこそ、今の自分にできることを着実に積み重ねていくことが大切なのではないでしょうか。」
この言葉が悩んでいる全ての人に届きますように。#難病 #筋ジストロフィー https://t.co/PFJkugOXIF
— mizuho tanaka (@mizuho5296) 2018年9月20日
ITとかパソコンがでてきて、こういう形で前に進めることもある。
パソコンやITツールを活かしたら、病気があっても仕事ができた。筋ジストロフィーとともに生きる白井祥剛さんhttps://t.co/wIBLXwSszQ
— Nana Kato (@nana05040515) 2018年9月21日
こういうことができるようになったのはデジタルのいいところ。
パソコンやITツールを活かしたら、病気があっても仕事ができた。筋ジストロフィーとともに生きる白井祥剛さん https://t.co/TXLfYZ5MJb
— モリジュンヤ | inquire (@JUNYAmori) 2018年9月20日
テクノロジーの進歩で、選択の自由が増えるということは素晴らしい。
パソコンやITツールを活かしたら、病気があっても仕事ができた。筋ジストロフィーとともに生きる白井祥剛さん https://t.co/2T0Csgihca
— 阪本誠@リハビリ訪問看護ステーションやまと (@mako_physio) 2018年9月21日