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疲れ目にお悩みの方は、スマホの明るさ調整を!光の刺激を減らして目を大事にしよう。

茶色いフレームのメガネ 雑記

茶色いフレームのメガネ

最近、視力が著しく低下しています。

昔から、暗いところで漫画を読んだり、常にパソコンを使ったりしていたので、この年になって徐々に影響が出てきたのかもしれません。

そして、目が悪くなってきただけでなく、目の疲れから肩こりがひどくなり、気分が悪くなったりするので、最近は目が疲れないように色々と工夫しています。

そのひとつがiPhoneの明るさを調整するということ。

今回は、その方法をご紹介します。

「設定→画面表示と明るさ」から明るさを調節する

iPhoneの場合、画面の明るさは、「設定」→「画面表示と明るさ」から簡単に変更することができます。

iphone操作画面

私は、この機能を使って、視認できるギリギリまで画面を暗くして使っています。

部屋にいるときは、このくらいに設定してます。

明るさの自動調整にチェックを入れると、自動で調節してくれるんですが、結構明るめなんですよね。

私はギリギリまで暗くしたいので、チェックを外しています。

場所によって、見やすい明るさは異なる

青空と雲

何でこんなことをする必要があるのかというと、場所によって見やすい明るさが異なるからです。

天気の良い日に外に出るとわかりやすいですが、部屋でスマホを見ていたら普通に見えるのに、外に出ると画面が暗くてよく見えないんですよね。

太陽の光は思っている以上に明るいので、外に出るときは明るさを強めに設定しないと画面が見えません。

一方、部屋が暗いときに、外と同じ明るさにしていると、目がチカチカしてきます。

寝る前に暗い部屋でスマホを見て、目がチカチカして疲れたっていう経験は誰もが一度はしたことがあるはず。

周りが暗ければ、画面を暗くしても、問題なく見えるので、無駄に明るくする必要はありません。

なので、外に出るときだけ明るくして、部屋で使うときは極力暗くする方式でスマホを使ってます。

まとめ

明るさを調整するとはいっても、実際に効果があるのかはわかりませんw

ただ、目がチカチカするってことは、おそらく目が疲れていることなので、刺激を少しでも減らすためにできることはやっておきたいところ。

少し前に買って使っていなかったJINS PCのブルーライトカットの伊達メガネも復活して使うようにしています。

疲れ目でお悩みの方は、少しでも刺激を減らすために明るさ調整をしてみてはいかがでしょう。

 

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