少し前に独学でプログラミングを習得するために利用したオンラインスクールをご紹介させていただきました。
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前回は軽く紹介しただけだったので、今回はこれからプログラミングを学ぼうとしている方の参考となるように、実際にスクールを使ってみた感想を詳しくご紹介します。
現役エンジニアによるプログラミングレッスン「CodeCamp」
僕がプログラミングを習得するために利用したのは『現役エンジニアのオンライン家庭教師CodeCamp』です。
「CodeCamp」はビデオチャットを利用したオンラインレッスン・マンツーマン指導のプログラミングスクール。
予め決められたカリキュラムに従って学習を進めながら、わからない部分があれば、1回40分のレッスンを予約して受講して、講師の方に質問をして解決するというスタイル。
最終的にカリキュラムで定められたプログラミング課題の完成を目指します。
カリキュラムに沿ってひとりで学習を進めながら、わからないところが出てきたら、授業を予約して講師に質問して解決します。
わからない部分だけをピンポイントで質問できるので、かなり効率的にスキルを身につけることができるのが大きな特徴。
コードを書きながら徐々にステップアップできる実践方式のカリキュラムは飽きずに学習を進めることができますし、講師の解説はとてもわかりやすくてかなり使いやすいサービスでした。
幅広い層に支持されているサービス
受講者のメインの層は20代〜30代の男性の方で、こういう方が受講されています。
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こんな方が受講
- フリーランスでの独立を目指している方
- 自分でWebサービスを作れるようになりたい方
- エンジニアとのコミュニケーションを円滑にしたい方
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僕は簡単なものなら作れるようになりたいと思って受講したので、2のパターンですね。
ちなみに、受講者の中には中学生の方や70代のご高齢の方もいらっしゃるそう。世代を問わず幅広い方に利用されている人気のスクールであることがわかります。
CodeCampの3つの特徴
次にCodeCampの特徴についてご紹介します。
1. 現役エンジニアによる直接指導
『CodeCamp』の講師の皆さんは全員が現役エンジニアで、普段はフリーランスで活動されている方が多いそうです。
プログラミングは日々技術が進歩し、これまで当たり前だった常識がどんどん新しく書き換えられていきますから、現場を知っている方に教えてもらえるということは、大きなメリット。
あと、教え方もすごい上手です。講師の方は毎回変わるのですが、どの講師の方も説明が上手くてわかりづらい説明をされている方はいませんでした。
何かわからないことがあったとして、質問すると、すぐに答えを教えるのではなく、あくまでも課題をやっている本人に考えることを促して受講している本人がしっかり理解するまで付き合ってくれます。
また、露骨に否定をしたり上から目線で不愉快な教え方をする講師の方はいらっしゃらないので、その点はすごい安心できます。
2. 自由な時間に受講できる(朝10時〜23時40分まで)
「CodeCamp」の最大の特徴は、自由な時間に受講できるということ。実は、僕が「CodeCamp」を選んだ決め手がこれでした。
講師の方の予約状況にもよるのですが、基本的には、朝10時から23時の間で都合の良い時間を指定して受講することができます。
これってすごくないですか?
平日に仕事で残業して遅くなっても夜に予約を入れておけば、受講することができます。
また、前日までレッスン時間の予約変更が可能というの大きなメリット。急に仕事で受講できなくなっても予定変更できて時間の融通が効くので、時間を効率的に使いたい方にとってはありがたいです。
3. コードを書くことに重点を置いた実践的なカリキュラム
CodeCamのカリキュラムはとにかくコードを書くことに重点を置いた実践的なプログラムで、受講し始めるとコードを書きまくることになります。
まずはコードを自分で書いてみる。実践してわからなかったことを質問して解決する。これを繰り返して訓練しながら、少しずつステップアップして習得していきます。
手とり足取り丁寧に教えて欲しいという方には向いていません。自分のペースで学習を進めるけど、「わからないことがあったときだけ聞くよ」というスタンスの方におすすめですね。
CodeCampを受講して感じたこと
僕はHTML5、CSS、JavaScript、PHPを学べるマスターコースを受講しました。受講してみて思ったのは、このオンラインスクールは向き不向きがあるということ。
自発的にガツガツ質問ができる人には向いていますが、イチから手取り足取り解説して欲しい人には向いていません。
こういう人はCodeCampを利用すると、効率的にスキルを習得できると思います。
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- 目的意識をもって取り組める人
- 積極的に質問することができる人
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一応、カリキュラムはあるのですが、基本的に全て自分で進めていく必要があります。
また、CodeCampの授業は1レッスン40分と短いので、全部解説してもらっていると時間がムダになります。ある程度は自分で進めて、つまづいた時に講座を予約して受講する、という使い方がベストです。
要はわからないことを質問する場所として活用する感じですね。
繰り返しになりますが、イチから手取り足取り解説して欲しい方には向いていません。
自分のペースで学習しながら、つまづいたときにレッスンを利用するという発想で利用される方じゃないと学習はしんどいかなと思いました。
なのでこういう人には向いていないと感じます。
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- 仲間がいないとモチベーションを保てない人
- 積極的に質問することができない人
- 全くパソコンに触ったことがない人
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CodeCamp はモチベーションを維持するのが難しい
あと、実際に学習をしていて思ったのは、ひとりで学習を進めていくことになるので、モチベーションを維持することが難しいということです。
オンラインでいつでも手軽に受講できる反面、ここがデメリットかなと感じました。
学習を続けていくためには、目的意識がないと大変なので、プログラミングを学習して何がやりたいのか、受講をするまえに目的を明確にしておくことをおすすめします。
プログラミング言語の習得は、いわば、日本語以外の新しい言語をもうひとつ習得するということ。日本語以外に英語を習得するようなものなので、時間がかかりますし、それなりに大変です。
プログラミングも同じで習得するの一筋縄ではいきません。コードを書くというアウトプットを繰り返し、少しずつ引き出しを増やして、徐々にかけるようになっていきます。
CodeCampの良いところ
CodeCampを受講して良いなと思った所もまとめておきたいと思います。
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- 必要なことだけをピンポイントで効率的に身に付けることができる
- 時間や場所にとらわれずに学習することができる
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CodeCampの良いところは、時間や場所にとらわれずに学習できることと、必要なことだけをピンポイントで効率的に身に付けることができることの2つです。
オンラインレッスンなのでインターネットさえあれば、あとは好きな時間に受講できるので空いた時間を有効活用したい人には大きなメリット。
あとは、必要なことだけをピンポイントで効率的に学習していけるので、センスのある人ならかなり早い速度でプログラミングスキルが身につけることもできます。
カリキュラムが終わったら自分の作りたいものを作ってアドバイスをもらえる
ちなみにですが、CodeCampはカリキュラムによって受講できるコマ数が決まっているのですが、一通りのカリキュラムを終えてまだ時間が残っている場合、残った時間は自由に活用することができます。
例えば、習得したスキルを使って新しいサービスを作りたいという場合は、それを自分で作ってみてわからない部分が出てきたら、講座を予約して受講する、という具合ですね。
講師の方にお話を聞くと、カリキュラムを終えて時間が余る方は結構多いみたいで、そういう使い方をされいる方は実際にいるみたいです。
もちろん、講師の方が教えれる範囲にはなりますが、余った時間を最後までしっかり利用できるのは嬉しい所ですよね。
まとめ
まとめると、僕はCodeCampを利用して良かったと感じています。
独学で隙間時間を使って無駄なくプログラミングを習得したい、という方におすすめのサービスです。
サイト作りの基礎を学ぶなら『HTML5/CSS3(¥48,000)コース』を、WordPressでブログを作る方法を学びたい方なら、『WordPress(¥28,000)コース』を選ぶと良いと思います。
他にも、本格的なWebサービスを学びたい方向けのコースもありますので、それぞれ目的にあったコースを受講しましょう。
ちなみにですが、今回ご紹介した「現役エンジニアのオンライン家庭教師CodeCamp」は体験レッスン(1回40分)が無料で受講できるようになっているので、実際にどんなスクールか興味がある方は試しに一度受講してみると良いと思います。
講師の方がどんな人か、実際にどういう雰囲気なのかが掴めると思います。