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彼氏・彼女ができない人に見られる3つの特徴

雑記

こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

僕も長らくモテない街道を突っ走ってきて気づいたことがあります。

それは、彼氏・彼女がいる人にはいる人の特徴が、彼氏・彼女がいない人にはいない人の特徴があるということ。

今日は彼氏・彼女がいない人の僕なりの見解を書いてみました。

彼氏・彼女ができない人に見られる3つの特徴

特徴1. 異性との出会いの量が少ない

橋に取り付けられた南京錠

橋に取り付けられた南京錠

異性と出会う場所に行かなければ、パートナーが見つかるはずもないですよね。

彼氏・彼女ができない人は、そもそも異性との出会いの量が足りてないことが多いです。

書くいう僕がこのパターンで、長くパートナーがいませんでしたが、出会いの量を増やすとあっさり解決しました。

女性との出会いを増やすのは簡単で、そういう行動を起こせば良いんです。

  • 友達付き合いを増やして紹介してもらう
  • イベントや合コンに行く
  • 教室やスクールに通う

出会いを増やすコツは同性、異性を問わずに交流を増やすことです。

あと、何か新しいところに顔を出さねば!と思う必要も全然なくて、異性との会話に慣れていないのであれば、例えば、普段通ってる飲食店のお姉さんとかにさりげなく話しかけてみるのもおすすめ。

僕なんか裾直しのお店の店員さんを好きになってしょっちゅう会いに行ってましたからねw

渋谷パルコでお直しコンシェルジュビック・ママの店員さんに一目惚れをしてから、居酒屋で一緒にビールを飲みながら新鮮刺身を堪能するまでに行った10の戦術

異性との出会いが増えなくても同性との付き合いが増えれば、そこから出会いが生まれる可能性もあります。

ぶっちゃけ出会い方なんて何でも良いんですよ。

まぁ、道端でのナンパとかは迷惑になるし先が短い付き合いになることが多いのでおすすめしませんが・・・。

今の時代、SNSや出会い系のアプリをカジュアルに利用する方も増えているので、『pairs』などの出会い系アプリを利用するのもひとつの手ですね。

特徴2. 相手を無意識で不快にさせていることに気づけない

ウザい人

ウザい人

2つめの特徴は、相手を不快にさせていることに気づいていないパターンです。

こういう人は、自分の立ち振舞い、身だしなみ、発言や会話を見直すことで解決できます。

不快にさせるパターンはだいたい2つあって、

  • 見た目が生理的に受け付けないorストライクゾーンではない
  • 言葉のキャッチボールで難があり不快感を与えている

のどっちかです。

一に見た目、ニに会話です。

見た目がダメだと次のステップに行けないので、ビジュアル的にダメだと感じる方はまずは見た目を変えて、その次に会話や立ち振舞いを見直しましょう。

恋愛でファッションは大事なんですが、あくまで「生理的に無理」さえ超えればオッケー。オシャレになる必要性はありません。

昔は「服を買いに行くための服がない」こともありましたけど、最近では『男性向け月額ファッションレンタル leeap [リープ]』のような月額7,800円で使えるファッションレンタルサービスもあるので、こういうのを活用すれば見た目の問題は一発で解決できます。

あとは立ち振舞いや会話でいかに相手と気持よくコミュニケーションが取れるかだけ。

特徴3. 異性との距離感をつかむのが下手くそ

やたら近い人

やたら近い人

3つめの特徴は、異性との距離感をつかむのが下手くそなパターン。

たまにいますよね、距離感がなんかおかしい人。

初対面なのになんか馴れ馴れしいとか、会話をしているときに物理的な距離がやたらと近い人。

人は誰しもがパーソナルスペースという近づかれると不快に感じるエリアを持っていて、ここの距離感を間違うと相手に不快感を与えてしまいます。

じゃあどうやってパーソナルスペースを測るか?

これ実は簡単で、物理的に相手に近づいてみれば良いんです。

一度、物理的な距離を詰めてみると、たいていの人は身構えて距離を取るので、それを観察すると相手が不快感を感じる距離がだいたいわかります。

もちろん、全く知らない人を相手にこれをやるとただの変な人なので、ある程度お互いを知っていることが前提ですけどね。

やりすぎると一発アウトになるので注意しましょう。

ビジュアル的に何も問題はないし、言葉のキャッチボールもしっかりできている。なのに、なかなかパートナーが見つからない。

そんな方は、まず相手との距離感をしっかりつかめているかを見なおしてみることをおすすめします。

人との距離を縮める最も簡単な方法

あ、そうそう、人と距離を縮める最も簡単な方法があります。

それは、コミュニケーション回数を増やすこと。

心理学の世界では、『ザイオンス効果』呼ばれているもので、人は接触回数が多いものに対して好感を持つ効果のことをいいます。

コミュニケーションを取る回数が多ければ多いほど人は好感を持つので、距離感をしっかりとつかんだら、後は相手を不快にしない程度に近づきながら、コミュニケーション回数を増やしていくと自然と好感度があがっていきます。

ただ、相手が嫌がっているのにしつこくすると、好感度が上がるどころか逆に気持ち悪がられるので、あくまで相手の様子を見ながらやることが大事です。

あとは場数を増やすだけ!

まとめ

最初はサクッとライトな記事を書こうと思っていたんですが、書いていると徐々に熱が入ってしまって、長くなってしまった・・・。

自分も長らくパートナーがいなくて苦労しましたが、一度コツをつかんだら恋愛に至るまでの間で悩むことは少なくなりました。

彼氏・彼女ができない問題は、今回紹介したことを実践すればだいたい解決できると思うので、彼氏・彼女が欲しいけどなかなかでいないという方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。



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