こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。
先日、MacBookを購入したので良いカバーやシールはないものかと調べていたら、Apple関連情報を中心にテックニュースやガジェットレビューを書いている「gori.me(ゴリミー)」のゴリさんがスンバラシイものを紹介してくれてました。
それが、Wraplus(ラップラス)のスキンシール。
[voice icon=”https://gorian91.com/wp-content/uploads/2016/07/13094373_481080725419343_2680967259219247927_n.jpg” name=”Gorian91″ type=”l icon_blue”]これはイイ!![/voice]
と思った次の瞬間には色を選んでいました。
今回はこのシールを買って実際に貼ってみたのでご紹介します。
Wraplus(ラップラス)ホワイトカーボンスキンシール
今回購入したのは、wraplus(ラップラス)の「ホワイトカーボンスキンシール」です。
Wraplusのスキンシールはめちゃめちゃ種類が多くて、なんと全部で31種類の中から選ぶことができます。
ブラック、ホワイトなど、色違いをはじめとする主要なカラーはもちろん、カーボン素材、レザー素材、メッシュのかかった金属質感のシールなど、とにかく色んなやつがあって、めっちゃ迷います。
最終的に4つの候補をピックアップして、その中からホワイトを選択。
あ、ちなみにお値段は3,000円ちょっとでお手頃なのも魅力的ですね。
wraplus(ラップラス)スキンシールの貼り方
好みのスキンシールを買ったら、公式サイトが配信している貼り方の動画をチェックして、流れを予習してから貼り付け作業を行います。
パソコンに汚れが残っていないかを確認して綺麗にしてから作業を開始。
貼る場所を慎重に定めたら、あとは思い切ってやるのが綺麗に貼るコツです。
ちなみに、wraplusのスキンシールは、圧着させるまで何度も貼り直しができ、なおかつ剥がす際には粘着糊が残らないので、最後にパソコンを売りに出す人でも安心して使うことができます。
そんなわけで実際に貼ってみました。
動画では解説されてなかったんですが、表面と裏面の隅を貼るときは、ドライヤーで温めて柔らかくしてから貼ると綺麗に貼れるらしい。
僕はそこまでやるのはめんどくさかったので、ドライヤーを使わずに貼って問題なかったので、そこまで神経質になる必要はないかなと思います。
スキンシールは表面、裏面、トラックパッドの左右の全部で3枚入っていました。
想像していたよりも分厚くて良い感じ。
こちらがスキンシールを貼ったMacBook。
最初は黒にしようか白にしようか迷ったんですが、白で正解でした。
白いテーブルに白いMacBookを載せててもこの存在感。
[voice icon=”https://gorian91.com/wp-content/uploads/2016/07/13094373_481080725419343_2680967259219247927_n.jpg” name=”Gorian91″ type=”l icon_blue”]スンバラシイ![/voice]
ズレないように神経を研ぎすませて貼り付けた結果、Appleのロゴにピッタリ合いました。
このロゴは本体のど真ん中にあるので、ピッタリ合わせるのがなかなか難しい。
3、4回くらい途中でやり直しながらやったらなんとか綺麗に貼ることができました。
こちらは裏面。
こちら側はゴム足の部分に凹凸があるので要注意。
ピッタリ合わせることはできなかったんですが、ぱっと見ではわからないくらい綺麗には仕上がりました。
こちらはトラックパッドの左右。
このスキンシールの説明では、周囲の余白に1ミリ取るような大きさで作っていると書いてありましたが、ここに貼る場合は余白を1.5ミリ〜2ミリくらい取った方が綺麗に貼れるようです。(MacBookの場合)
[aside]MacBook Pro用のシールは、MacBook用のものとシールの形が違うので適切な余白は変わるかもしれません。[/aside]
まとめ
これまでMacを買ったらステッカーなどを貼りまくって使っていたんですが、それをやると、買い替えで売りに出すときに、貼ったステッカーを全部はがさないといけなくて超めんどくさかったんですよね。
このシールは、一度貼り付けても剥がすときに粘着糊が残らないのでその点も安心だし、シールを貼っていることで汚れや傷からガードすることができます。
wraplus(ラップラス)の「ホワイトカーボンスキンシール」はホンマにおすすめなので、MacBook用のシールを探している方はぜひ使ってみてください。
僕が購入するときに、最終候補になったカラーをピックアップしておいたので参考にしてみてください。
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