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ほぼ日手帳2020weeksホワイトラインを購入。未来の自分のためにやっておきたいことを3つ書くシンプルな僕の使い方と合わせて紹介

文房具・オフィス用品

こんにちは、ショウゴ(@gorian91)です。

去年使っていた手帳の買い替えの時期になったので、新しく手帳を購入しました。

仕事や外出予定などはGoogleカレンダーで管理しているのですが、ちょっとした思いつきをメモしたり、仕事の予定とは別に忘れずにやっておきたいことを書く場所として手帳を使っています。

ほぼ日手帳weeksのホワイトライン

今回購入したのは、ほぼ日手帳weeksのホワイトライン。去年はネイビー系統の手帳を購入して使っていたので、今年は白にしました。

ほぼ日手帳は種類がたくさんあって迷いますが、そんなにガッツリ書き込んだりしないので、僕はコンパクトなサイズで、なおかつ、週単位で書き込みできるweeksにしました。

中身はとてもシンプルで、以下のようなページ構成になっています。

  • 年間カレンダー
  • 月間カレンダー
  • 週間カレンダー+方眼ノート
  • 方眼ノート(69ページ)

年間カレンダー・年間インデックス

月間カレンダー

週間カレンダー+方眼ノート

最後に自由に記入できる69ページの方眼ノートが付いています。

巻末にある方眼ノートをたっぷり使いたい向けのweeks MEGA

「weeks MEGA」というタイプもあって、これはweeksの巻末にある方眼ノートが通常のものに比べて3倍(213ページ)になっています。

巻末にある方眼ノートをたくさん使いたい方は、「weeks MEGA」がおすすめ。

ほぼ日手帳の中身を全て見たいという方は、ほぼ日ストアに全ページを詳しく解説してくれているので、そちらをご覧いただくとわかりやすいです。

ほぼ日ストアで購入すると特典が付く

ほぼ日手帳は、アマゾンや全国のロフトなどで買えますが、ほぼ日ストアで買うと購入特典が付属するので、公式ストアから買うのが断然おすすめ。

こちらは今回僕が購入したやつです。

このボールペン書き心地がとても良く気に入っています。

ほぼ日手帳のweeksは書き込みスペースが限られるのが良い

ほぼ日手帳は何種類か使ったことがあるんですけど、weeks(週間手帳)が一番自分の使い方に合っていると感じています。

weeksは長財布くらいのサイズなので、書き込むスペースがとても小さいんですよね。

1ページ当たりに書き込める量が限られているので、必要なことだけを絞って書くことができます。

書き込むスペースがたっぷりあると、逆に「何を書こうかな」と迷ってしまうので。

毎日やることを大きく3つ決めて書いて、一日の終わりにチェックをする

最近の手帳の使い方としては、予定がある日に印を付けたりするほか、週間カレンダーの部分に「この日のうちにやっておきたいこと」を3つ書くようにしています。

あんまりたくさん書くとめんどくさくてやらなくなるので3つだけ。

この3つのことは、仕事のTodoではなく「今すぐやらないとダメなことではないけど、将来の自分のためになる大事なこと」を書きます。

1日の終わりに3つ書いて、夜寝る前にちゃんとできたかどうかをチェックする、また次の日の分を書くという感じです。

やることが多かったり忙しかったりすると、ついつい後回しになってしまいがちだけど大事なことを手帳に書くことで、自分と約束してきちんと守れるようにしたいです。

まとめ

実は毎年手帳の使い方を少しずつ変えているのですが、今の使い方はこれまでにないくらいしっくり来ています。

とりあえず今年はこのような使い方を継続してみようと思っているので、覚えていたら年末に結果を書いてみようと思います。

ショウゴ

自分はマメな方ではないので、これくらいザックリとした使い方の方が性に合っているのかも。

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