「武器としての書く技術」イケダハヤト(著)- ブログは楽して儲かるものではなく、農業のようなもの

武器としての書く技術

こんにちは、Gorian91(@gorian91)です。

高知県へ移住して話題となったプロブロガー、イケダハヤトさんの「武器としての書く技術」を読みました。

僕もブログで記事を書く身として、参考になることが数多く書かれていたのでご紹介します。

「書く力」を武器に生きるための方法論

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「武器としての書く技術」では、タイトルの通り、「書く力」を武器にして生きるための方法論について書かれている本です。

例えば、このような内容ですね。

  • ダメな文章の具体例
  • 記憶に残る良質な文章を書く方法
  • 月40万字の記事を執筆するノウハウ
  • ブログを使ったマネタイズ方法

文章の起承転結だとか、文法がどうだとか、国語で習うような内容は、一切書かれていません。

あくまでも、どうすれば人の目を引く面白い文章を書くことができるのか、どうやったら「書く力」をお金に換えられるのか、「書く力」で生きていくためにはどうすれば良いのかという具体的な知恵が詰め込まれています。

必ずしも、推敲を重ねることが正解じゃない

イケダハヤトさんは、「書く力」を武器に生計を立ているプロブロガーですが、彼の特徴は何と言っても膨大な記事の生産量です。

月40万字を執筆する彼の大量生産の秘密が書かれています。

ネタを探して書いて、書いて、書きまくる。記事の質も大事だけど、あくまで最優先は記事を書くことだと彼は言っています。

個人的に気になったポイントをピックアップしてみるとこんな所でしょうか。

  • 扱うテーマは変わっても良い
  • ニッチなテーマは情報に希少価値があるためファンを獲得しやすい
  • 面白い文章を書きたいと思うことで、自分が体験するあらゆる出来事がネタになる
  • 感じた刺激を文章化する習慣をつける
  • 完璧主義をやめる。15分で書くことを意識する。

僕が「なるほどなー」と思ったのは「完璧主義をやめる」ということでした。

これ意外とみんなやりがちです。ブログやメディアで文章を書いていると、たまに誤字脱字が気になって、何度も何度も推敲を重ねて修正してから公開することがよくあります。

もちろん、プロのライターとして仕事をするときなど、ちょっとしたミスが命取りの場合は、推敲を重ねてミスをなくすのはプロとして当たり前。

でも、必ずしも推敲を重ねることは必要じゃないわけです。

完璧主義をやめることによって、推敲に使う予定だった時間を新しい記事を書く時間に使えて生産量を増やせる。

特に初心者のうちは、完璧主義をやめることによって、得られるメリットは大きくとても大事なことなのだと思います。

ブログは簡単だけど、楽して儲かるほど甘くない

ここまで書いたらわかるかと思いますが、この本に書かれているのは、書くことを武器に楽して儲ける方法ではないんですよね。

本書の中で「ブログは楽して儲かるものではなく、農業のようなもの。ストック型のビジネス。」と書いているように、書く力をお金に変えることは誰でも努力すればできるけれども、決して楽なもんじゃないよ、と行っています。

おそらく、ブログで楽して稼ぐ方法を期待して本書を手にとったのであれば、きっと現実をつきつけられる厳しい内容になっていると思います。

でも、この本を読みながら自分なりに試行錯誤を繰り返し、書くことを続けていけば、稼げるようになることは間違いないでしょう。

「書く力」を武器にしていきたいと考えている方にとっては、参考になるような生きた情報がたくさん盛り込まれているので、ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。

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