こんにちは、Gorian91（@gorian91）です。
パソコンをカバンに入れて外出するときには、パソコン本体にキズがつかないように、なるべくケースに入れて持ち運びたいもの。
クッション性のあるリュックにパソコンを入れても、持って歩いているうちに擦れてしまって、本体に傷がつくことがあります。
傷がつくと見栄えも良くないですし、パソコンを下取りに出すときに価格が安くなる原因にもなりますから、なるべくなら大事に扱いたいですよね。
そんなときにおすすめしたいのが、、バッグインバッグです。
バッグインバッグを利用するメリット
バッグインバッグは、その名の通り、バッグに入れるバッグのことです。
カバンの中を整理するために、小さいポーチやバッグを入れている方も多いかと思います。
バッグインバッグを使うことによって
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- パソコン本体がバッグの中で擦れて傷がつくのを防ぐ
- ケーブルや充電器など小物をまとめることができる
- バッグの中身をスッキリ整理することができる
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などのメリットがあるんですよね。
今回は僕が12インチ型MacBookを入れるのに使っている、「LIHIT LAB（リヒトラブ）」のバッグインバッグをご紹介したいと思います。
「LIHIT Lab（リヒトラブ）」のバッグインバッグ
今回購入したのはこちらのバッグ。
LIHIT LAB（リヒトラブ）の「SMART FIT」
ブラックでシンプルなデザインですね。
無駄な装飾がないので、カバンの中に入れてもかさばらないし、このバッグ単体で使うにしても主張しなくてちょうど良い。
中はメインの収納ポケットと、ペンを入れる場所を含めて全7箇所のポケットがあります。
収納ポケットは全部で7つ
厚みがあるものは入らないですが、ケーブル類やポケットWi-Fiなどの小さいものくらいなら充分入ります。
12インチ型MacBookがジャストサイズですっぽり入る！
僕がこの「LIHIT Lab（リヒトラブ）」のバッグインバッグをおすすめする理由はいくつかあるのですが、一番の理由は、12インチ型のMacBookがピッタリ入ることです。
見てください、このジャストフィット感。
12インチ型MacBookがピッタリ入る！
まるでMacBookを入れるために生まれてきたかのようなサイズ感！
ビックリするぐらいちょうどいい。
12インチ型MacBookを収納するために生まれてきたとしか思えない
ケーブル類、ポケットWi-Fiもピッタリ収納できる！
ケーブル類やポケットWi-Fiもピッタリ収納することができます。
ケーブル類の収納もちょうどいい収まり具合
ポケットWi-Fiも入ります。
ここまで綺麗に収まると気分がいいですね。
あ、ちなみにペンも収納できます。
ペンも入れるところもあります。
B5サイズでコンパクトなのでカバンに入れてもかさばらない！
このバッグは分厚くならないような大きさなので、カバンに入れてもかさばりません。
大きさはちょうどB5サイズくらいでしょうか。
パソコンや小物を入れてもこの厚み。
そして、MacBook、ケーブル類、ポケットWi-Fiを入れてもこの分厚さ。
ちょっと大きめの本が1冊入っているくらいの大きさです。
これならリュックやビジネスバッグなどに入れてもかさばらないので、持ち運びが楽です。
バッグの中に入れなくても、クラッチバッグみたいな感じでも使えますよ。
唯一の弱点としては、ちょっとでも厚みのあるものを入れてしまうとパンパンに膨らんでしまうことくらい。
ただ、バッグインバッグとして使うのなら、入らないものは大きいバッグに入れれば良いので、特に問題ないかなと思います。
まとめ
この「LIHIT Lab（リヒトラブ）」のバッグインバッグは、12インチ型のMacBookを利用している人にはぜひおすすめしたいですね。
Amazonなら41％OFFの1,336円（プライム会員価格）で購入可能となっています。
[aside] 2017年1月30日16時時点での価格です。[/aside]
お値段もお手頃だし、使い勝手の良いバッグなので、12インチ型MacBookを収納できるバッグインバッグをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。
「B5サイズじゃちょっと小さいよ！」という方は、ワンサイズ大きめのA4のものもあります。
ポケットの数はB5サイズのものより多いので、小物が多い方はこちらの方が良さそうです。
