GoPro HERO7 Blackを購入して1ヶ月経ちました。
思っていた以上に使える場面が多く、外出するときは常に持ち歩いているほど気に入っています。
満足度は非常に高いのですが、GoPro本体を充電するときに保護フレームを外してケーブル接続する必要があるというのが大きな不満でした。
ですが、調べてみるとGoProにつけたまま充電できる保護フレームがあって、これを使うことで不満が解消されました。
GoProを買うのであれば、一緒に買っておいた方が良いくらい便利なアイテムです。
GoProにつけたまま充電できるTaisionerの保護フレーム
今回購入したのがこちらのTaisionerの保護フレームです。
写真には写ってないですが、保護フレームのほか、シリコンレンズカバー、サムスクリュー(マウントに固定するネジ)、バックルが付属しています。
GoPro本体を買ったときに付属するフレームとは異なり、フレーム側面の部分が大きくあいた作りになっていますね。
ここがあいていることによって、GoPro HERO7 Blackにフレームをつけたまま充電ケーブルを挿すことができるようになります。
これでバッテリーが切れる度にフレームから外して充電をするという手間を省くことができます。
GoPro HERO7は設定にもよりますが、1.5時間〜2時間くらいで充電が切れてしまい、長時間撮影ができません。
ですが、この保護フレームに入れてモバイルバッテリーと繋いでおくことによって長時間の撮影が可能になりますよ。
まとめ
充電するときに毎回フレームを外すのが非常に面倒くさかったのですが、これで解消することができました。
他にもGoProと併せて買っておくと便利なアイテムもご紹介しているので、良かったらこちらの記事も参考にしてみてください。
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