iPhoneのAssistiveTouch機能を使って片手でスクリーンショットを撮る方法

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gorian91
希少難病ブロガー自身の難病から体力的な限界を感じ、時間を自由に活用できるフリーランスの道へ。2016年から法人化。難病当事者の雇われない生き方・働き方を追求しています。

友達や家族に情報をシェアしたいとき、何かと使う機会のあるiPhoneのスクリーンショット。

スクリーンショットはスリープボタンとホームボタンの同時押しが必要で、両手を使わないといけないし、めんどくさいですよね。

でも、両手を使って2つのボタンを同時に押さなくても、iOSに標準搭載されている「AssistiveTouch」を使えば、片手でスクリーンショットを撮れるようになります。

初期設定の段階ではオフになっている機能なので使ったことのない方も多いと思うんですが、便利な機能なので、ご紹介しようと思います。

AssisTiveTouchは、あらゆる操作のショートカット登録をする機能

AssistiveTouch機能は、メッセージ、メール、写真を送るなど、頻繁に行う操作を予め登録し呼び出しやすくするショートカット登録のような機能です。

いろんな操作を登録できるので好みにカスタマイズできるのですが、私がおすすめしたいのは、スクリーンショットのショートカットです。

やってみないと使い勝手の良さはわからないかと思うので、実際にやってみましょう。

AssistiveTouchを設定しよう

まずは、「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」から「AssistiveTouch」を選択します。

「設定」を選択

「設定」を選択

「一般」を選択

「一般」を選択

「アクセシビリティ」を選択

「アクセシビリティ」を選択

「AssistiveTouch」を選択

「AssistiveTouch」を選択

AssistiveTouchに「スクリーンショット」を追加

次に「最上位メニューをカスタマイズ」選択します。

「最下位メニューをカスタマイズ」を選択

「最下位メニューをカスタマイズ」を選択

するとこんな画面が出てきます。

AssistiveTouchは、冒頭で書いたように、予め登録しておいた操作をショートカットで利用できるようにする機能なので、色んなアクションを登録できるようになっています。

今回は、私のおすすめの使い方である「スクリーンショット」を登録します。

右下の「+」アイコンを選択します。

右下の「+」を選択

右下の「+」を選択

画面中央に「+」アイコンが表示されるのでこれを選択します。

中央上の「+」を選択

中央上の「+」を選択

アクションの選択画面が出てくるので、下にスライドさせて「スクリーンショット」を選択します。

「スクリーンショット」を選択

「スクリーンショット」を選択

するとAssistiveTouchのメニューに追加されました。

「スクリーンショット」が追加されました

「スクリーンショット」が追加されました

これで設定は完了です。

では、実際に使ってみたいと思います。

トリプルクリックでAssistiveTouchメニューを表示

ホーム画面に戻り、ホームボタンをトリプルクリックします。

すると、画面に変な丸いアイコンが出てきます。

これが、AssistiveTouchのメニューなので、これを選択すればOKです。

画面右下にある丸いアイコンがAssistiveTouchボタン

画面右下にある丸いアイコンがAssistiveTouchボタン

この丸いアイコンを選択すると、先ほど登録した「スクリーンショット」と他に登録されているAssistiveTouchメニュー表示されますので、そこをタップすると画面のスクリーンショットが撮れます。

これで両手を使ってスリープボタン、ホームボタンを同時に押さなくてもスクリーンショットを済みます。

なお、この丸いアイコンは、スクリーンショットの画像には表示されないので安心してください。

逆に、この丸いアイコンごとスクリーンショットを撮りたい場合は、スリープボタンとホームボタンの同時押しで撮るとアイコンも表示されるようです。

ホームボタンのトリプルクリックでAssistiveTouchメニューは消せる

あと、AssistiveTouchメニューは、普段から画面に置いておくと邪魔ですので、使い終わったら「トリプルクリック」で消しておきましょう。

使いたいときには、再度ホームボタンをトリプルクリックすれば表示されます。

今回はスクリーンショットの機能を追加したのですが、他にも色んなアクションを登録することができます。

  • Siri起動
  • コントロールセンター表示
  • 画面のロック・回転
  • 音量を上げる
  • 音量を下げる
  • 消音
  • ジェスチャ
  • トリプルクリック
  • シェイク
  • マルチタスク
  • ピンチ
  • ダブルタップ

私の場合はスクリーンショットの利用頻度が高かったので、AssistiveTouchにスクリーンショットを登録しましたが、人によっては使わない人もいるかもしれません。

あくまで活用事例のひとつとしてお考えください。

iPhoneをはじめスマホを利用する目的や用途は人それぞれですから、私の使い方が必ずしも全ての人に効果的であるとは限りません。

こういう機能があることを知っていただき、ご自身で一度試していただくことで、スマホの新しい使い方を考えるきっかけになれば嬉しいです。